12月ランキングイベント 近畿地区結果

【クォーターファイナル】
松村浩史 2-0 狩野太郎
中川淳 2-1 松本天孝
長谷修次 2-0 兼子直之
栗本龍 2-0 能登正樹

【セミファイナル】
松村浩史 2-0 中川淳
長谷修次 2-0 栗本龍

【ファイナル】
長谷修次 3-2 松村浩史

優勝:長谷修次
準優勝:松村浩史
ベスト4:栗本龍、中川淳
大会ハイエストブレイク:36点(松村浩史)

12月ランキングイベント 九州地区結果

前田崇文 4勝0敗
藤井和彦 3勝1敗
坂井篤   2勝2敗
原田哲夫 1勝3敗
芳士戸彰 0勝4敗

優勝:前田 崇文
準優勝:藤井和彦
ベスト4:坂井篤、原田哲夫
大会ハイエストブレイク:46点(前田崇文)

12月ランキングイベント 関東地区結果

【ラスト16】
宮澤潤人 2-0 松井敬
名越裕晃 1B-1 栗山和男
掛端真乃輔 1-1B 中村哲
笹田敦史 2-0 知久信行
澤田太郎 1-1B 松嵜直己
増田大助 0-2 持田真央
須藤圭一 1B-1 栗本高雄

【クォーターファイナル】
大水衛 0-2 宮澤潤人
名越裕晃 0-2 中村哲
笹田敦史 0-2 松嵜直己
持田真央 2-0 須藤圭一

【セミファイナル】
宮澤潤人 0-2 中村哲
松嵜直己 1B-1 持田真央

【ファイナル】
中村哲 2-0 松嵜直己

優勝:中村哲
準優勝:松嵜直己
3位タイ:宮澤潤人、持田真央
大会ハイエストブレイク:40点(持田真央)

IBSFワールド・スヌーカー・チャンピオンシップ 日本選手結果

グループリーグ

・グループF

○長谷修次 4-1 Sergey Vasiliev●
56-29, 70-23, 41-43, 75-1, 67-15

●長谷修次 2-4 Chee Keong Chan○
35-67, 14-85, 52-23, 62-50, 34-81, 23-77

●長谷修次 0-4 Darryl Hill○
29-64, 12-113, 43-77, 54-67

○長谷修次 4-2 Antti Mannila●
72-14, 42-73, 30-67, 63-22, 76-30, 79-48

●長谷修次 0-4 Mateusz Baranowski○
29-65, 20-85, 41-79, 1-85

○長谷修次 4-0 Jason Williams●
68-65, 62-54, 65-24, 53-16

グループ4位通過

 

・グループK

●桑田哲也 3-4 Tomas Puodziunas○
40-64, 9-68, 67-29, 48-65, 72-45, 79-22, 13-81

●桑田哲也 0-4 Michael Judge○
25-72, 0-75, 56-72, 2-88

○桑田哲也 4-1 Soheil Vahedi●
83-32, 49-76, 82-54, 65-23, 54-45

○桑田哲也 4-0 Tomas Kubicek●
74-28, 65-39, 66-19, 66-41

●Ruslan Romanovski 0-4 桑田哲也○
63-72, 27-68, 13-69, 45-77

○桑田哲也 4-1 Faisal Tifouni●
65-37, 62-39, 57-59, 77-46, 75-16

グループ3位通過

 

ノックアウトステージ

【ラスト72/男子】
●Kiashan Moodley 2-4 長谷修次○
16-76(62), 42-50(50), 33-72, 87(57)-26, 71-31, 22-72

【ラスト64/男子】
●桑田哲也 2-4 Michael Collumb○
65-37, 67-10, 13-92, 28-64, 5-65, 50-67

●長谷修次 1-4 Jeff Cundy○
15-59, 1-63(63), 21-76, 78-53, 60(52)-62

 

IBSF ROUND-ROBIN STAGES Group

●Group A
1 Ahmed Aly Elsayed(USA)
2 Bratislav Krastev (Bulgaria)
3 David Hogan (Ireland)
4 Ismail Türker (Turkey)
5 Lukas Kleckers (Germany)
6 Peteris Ermansons (Latvia)
7 Muhammad Asif (Pakistan)

●Group B
1 Hussain Alawadhi (Kuwait)
2 Hans Blanckaert (Belgium)
3 Zhou Yuelong (China)
4 Joseph McLaren (Scotland)
5 Jeff Szafransky (USA)
6 Jeff Cundy (England)
7 Simonas Dragunas (Lithuania)

●Group C
1 Paul Schopf (Austria)
2 Sergelen Batdelger (Mongolia)
3 Michael Collumb (Scotland)
4 Hassan Kerde (Australia)
5 Yuttapop Pakpoj (Thailand)
6 Daniel Kohout (Czech Republic)
7 Roberts Kirichenko (Latvia)

●Group D
1 Muhammad Faaris Khan (South Africa)
2 Sascha Lippe (Germany)
3 Anthony Brabin (Cyprus)
4 Mark Owens (Scotland)
5 Elvijs Melnis (Latvia)
6 Patryk Masłowski (Poland)

●Group E
1 Andrej Maksimov( Lithuania)
2 Mohammed Al Joaker (United Arab Emirates)
3 Lee Chun Wai (Hong Kong)
4 Darren Paris (Switzerland)
5 Stephane Ochoiski (France)
6 Janis Bindze (Latvia)
7 Muhammad Sajjad (Pakistan)

●Group F
1 Shuji Hase (Japan)
2 Jason Williams (Canada)
3 Mateusz Baranowski (Poland)
4 Antti Mannila (Finland)
5 Darryl Hill (Isle of Man)
6 Chee Keong Chan (Singapore)
7 Sergey Vasiliev (Belarus)

●Group G
1 Wael Talaat (Egypt)
2 Georgi Velichkov (Bulgaria)
3 Kiashan Moodley (South Africa)
4 Al Urfy Bairaq (Sweden)
5 David John (Wales)
6 Lin Tanng Ho (Hong Kong)
7 Anton Ryabinin (Russia)

●Group H
1 Tomasz Skalski (Belgium)
2 Karim Elabd (Egypt)
3 Manan Chandra (India)
4 Sergejs Sergejev (Latvia)
5 Mhanaa Alobaidli (Qatar)
6 Francisco Rodriguez (Spain)
7 Andreas Ploner (Austria)

●Group J
1 Jason Todd (New Zealand)
2 Antti Tolvanen (Finland)
3 Kevin Van Hove (Belgium)
4 Krzysztof Wróbel (Poland)
5 Adrien Frostin (France)
6 Shu Seng Chua (Singapore)
7 Shahid Aftab (Pakistan)

●Group K
1 Ruslan Romanovski (Belarus)
2 Tetsuya Kuwata (Japan)
3 Tomas Kubicek (Czech Republic)
4 Soheil Vahedi (Iran)
5 Michael Judge (Ireland)
6 Tomas Puodziunas (Lithuania)
7 Faisal Tifouni (Kuwait)

●Group L
1 Timo Salovaara (Finland)
2 Shachar Ruberg (Israel)
3 Brendan O`Donoghue (Ireland)
4 Mario Brincat (Malta)
5 Shahbaaz Adil Khan (India)
6 Jacobus Petrus Van Jaarsveld (South Africa)

●Group M
1 Benny Loh (Singapore)
2 Elran Gezi (Israel)
3 Joris Maas (Netherlands)
4 John Whitty (England)
5 Juriy Belozjorov (Latvia)
6 Vilius Schulte (Lithuania)
7 Imran Shahzad (Pakistan)

●Group N
1 Vladyslav Vyshnevskyy( Ukraine)
2 Khalid Kamali (United Arab Emirates)
3 Duane Jones (Wales)
4 Chan Ka Kin (Hong Kong)
5 Duncan Bezzina (Malta)
6 George Louka (Cyprus)
7 Vladislav Kalinovski (Belarus)

●Group P
1 Iulian Boiko (Ukraine)
2 Batsukh Baldandorj (Mongolia)
3 David Vaitzman (Israel)
4 Zhao Xintong (China)
5 Corey Deuel (USA)
6 Lee Walker (Wales)

●Group Q
1 Matthew Bolton (Australia)
2 Nikola Kemilev (Bulgaria)
3 Roman Dietzel (Germany)
4 Maris Volajs (Latvia)
5 Brijesh Damani (India)
6 Ivan Kakovsky (Russia)

●Group R
1 Arpat Pulat (Sweden)
2 Mohsen Bukshaisha (Qatar)
3 Alex Taubman (Wales)
4 Susantha Boteju (Sri Lanka)
5 Ryan Causton (England)
6 Maris Kalva (Latvia)

●Group S
1 Mohamed Shehab (United Arab Emirates)
2 Sergiy Isayenko (Ukraine)
3 Boonyarit Keattikun (Thailand)
4 Muhammed Leysi (Turkey)
5 Andres Petrov (Estonia)
6 Gareth Allen (Wales)

●Group T
1 Andrey Khudobin (Belarus)
2 Amir Sarkhosh (Iran)
3 Kacper Filipiak (Poland)
4 Benjamin McCabe (Sweden)
5 Steve Mifsud (Australia)
6 Ivailo Pekov (Bulgaria)

関東甲信越地区ランキング戦G3開催のお知らせ

関東甲信越地区ランキング戦(G3)を以下の概要にて開催いたします。

日時:12月1日(日)10:00開始(9時45分集合)
場所:スヌーカークラブ

  • 今大会は決勝のみの1日間大会となります。
  • エントリフィーは4000円(JSAプレイヤー会員は2000円引)です。
  • 事前エントリーが必要になります。
  • 登録された方のエントリー状況はこちらからご確認いただけます
    • 定員16名となります。エントリーは先着順に定員に達するまで受け付けます
    • エントリーはこちらからお願いいたします
    • シード選手(前回優勝者並びに地区ランキング1位選手)も事前エントリーが必要となります。
    • エントリーは11月29日(金)までといたします。
    • エントリー後キャンセルが必要な場合は、同じく11月29日(金)までにお願いします(以降のキャンセルはエントリーフィーを頂戴いたします)
    • 当日に空き枠がある場合には、当日エントリーを会場にて先着順に受け付けます。なお、エントリーフィーを4500円(JSAプレイヤー会員は2000円引き)とさせていただきます。

第13回ジャパンオープン 優勝者コメント

SANY0428このたび、ジャパンオープンにおいて福田選手が優勝を飾りました。
福田選手は第3回から第9回まで7連覇の記録を残しています。
今回でジャパンオープン通算8回目の優勝となります。そんな福田選手からコメントを頂きました。

——————–

皆さんもご存知の通り、ここ数年若手の育成やスヌーカー、ビリヤード発展の為競技からは退いてましたが、今回のジャパンオープンは3連覇中の桑田選手、6レッド日本チャンピオンの大水選手、最近遂にセンチュリーブレイクを出した笹田選手、先日9ボールの学生選手権を2連覇した鈴木選手とチーム・ドラゴンとして頑張ってる弟子達がこぞってエントリーしていたので、一緒に厳しい練習をして来た仲間の球をコーチではなく同じ選手として感じられる内に感じて置きたいと思いエントリーしました。 特に桑田選手はこの試合の為だけにスヌーカー留学中のタイから一時帰国しました。 タイのナショナル・ツアーに参戦し、しかも上位にランクされるようになった桑田選手のスヌーカーは本当に頼もしく、そして将来の活躍が私にははっきりイメージする事が出来ました。 そして、その桑田選手と一緒にタイで練習して来た、神箸渓心選手のデビューは衝撃的でした。 若干13歳ながら素晴らしいショットを連発してました。 と、言う訳で選手として出場するのは最後かな?と思って出場したジャパンオープンで優勝してしまったのも何かのサインだと思うので、現ジャパンオープン・チャンピオンとしてより一層スヌーカー界発展の為に活動して行けたらと思います。 最後に今回で13回を数えるまでになったジャパンオープンを支えてもらっているJSAスタッフの皆さん、そして第一回大会からメインスポーサーをして頂いている(株)アダム・ジャパン様に深く御礼を申し上げます。

12月度ランキングイベント

jsalogo

 

 

 

 

12月ランキングイベント 地区ランキング戦(G3)

【関東甲信越地区】
決勝 12月1日
※:詳細については11月19日の記事をご覧ください。

【東海北陸地区】
詳細は決まり次第お知らせいたします。

【近畿地区予選 】
12月15日(日) 会場:ロングポット 10:00~
兵庫県神戸市兵庫県神戸市東灘区深江浜町1丁目3
エントリー締め切り、11月13日(金)LINE UP BLOGまで

【中国・四国地区】
詳細は決まり次第お知らせいたします。

【九州地区】
12月15日(日) 会場:ビリヤードFOX小倉店 13:00集合
福岡県北九州市小倉北区井堀4丁目7−13 第二石井ビル3F

エントリー費:非会員4000円 会員2000円

暫定ランキングtop16(JO終了時点)

1,栗本 高雄(1870)
2,田中 優輔(1260)
3,笹田 敦史(1260)
4,大水 衛(1215)
5,松村 浩史(1115)
6,長谷 修次(1060)
7,桑田 哲也(980)
8,中川 淳(810)
9,中村 哲(775)
10,名越 裕晃(640)
11,松嵜 直己(405)
12,井上 敦貴(395)
13,増田 大助(375)
14,樋口 知幸(365)
15,福田 豊(350)
16,能登 正樹(340)

 

2013ジャパンオープン ランキングポイント

◎優勝(300P)
福田豊

〇準優勝(210P)
栗本高雄

〇ベスト4(150P)
神箸久貴
長谷修次

〇ベスト8(90P)
笹田敦史
水下広之
桑田哲也
中川淳

〇ベスト16(45P)
能登正樹
井上敦貴
神箸渓心
中村哲
増田大助
芳士戸彰
大水衛
松村浩史

〇その他(15P)
樋口知幸
掛端真乃輔
松嵜直己
河崎武
名越裕晃
野島洋明
小霜昌之

13th Japan Open 決勝結果

決勝1日目(グループリーグ)

リーグA(スヌーカークラブ会場)
1位 福田豊 2位 桑田哲也 3位 能登正樹 4位 井上敦貴
リーグB(スヌーカークラブ会場)
1位 長谷修次 2位 栗本高雄 3位神箸渓心 4位 中村哲
リーグC(グリーンルーム会場)
1位 水下広之 2位 中川淳 3位 増田大助 4位 芳士戸彰
リーグD(フルーク会場)
1位 神箸久貴 2位 笹田敦史 3位 大水衛 4位 松村浩史

決勝2日目(トーナメント)

Quarter-Finals (Best of 5 frames)
福田豊 w – 0 笹田敦史(59-31, 61-7, 63-25)
桑田哲也 1 – w 神箸久貴(45-52(B), 35-47, 86(44)-7, 42-53)
水下広之 1 – w 栗本高雄(27-67, 59-11, 25-73(30), 35-37)
中川淳 1 – w 長谷修次(66-55, 8-53, 38-66, 31-65)

Semi-Finals(Best of 5 frames)
福田豊 3 – 0 神箸久貴(54-27, 63-20, 58-12)
栗本高雄 w – 1 長谷修次(65-39, 78-60, 44-74(41), 48-25)

Final(Best of 5 frames)
福田豊 3 – 0 栗本高雄(74(30)-5, 67-41, 57-43)

 

2013ジャパンオープン関東甲信越地区予選結果

予選には12名の参加者が集まり、予選通過人数はその内5名でした。
予選の試合形式と結果は、下記の通りです。
(◎が予選通過者。カッコ内は勝ち点。敬称略)

【ラウンドロビン】
・グループ1
△大水衛 2勝1敗
樋口知幸 2勝1敗
◎増田大助 2勝1敗
掛端真乃輔 3敗

・グループ2
◎笹田敦史 2勝1敗
松嵜直己 2勝1敗
△福田豊 2勝1敗
河崎武 3敗

・グループ3
◎中村哲 3勝
名越裕晃 1勝2敗
野島洋明 3敗
△小霜昌之 2勝1敗

【決定戦】
◎大水衛 1勝
◎福田豊 1勝
小霜昌之 2敗

13th Japan Open 決勝

第13回スヌーカージャパン・オープン決勝日程ならびに組み合わせ表

決勝1日目(11月9日) 13時集合 グループリーグ

■組み合わせ並びに会場
グループA(スヌーカークラブ会場) 桑田哲也・福田豊・能登正樹・井上敦貴
グループB(スヌーカークラブ会場) 栗本高雄・中村哲・神箸渓心・長谷修次
グループC(グリーンルーム会場) 水下広之・増田大助・芳士戸彰・中川淳
グループD(フルーク会場) 大水衛・笹田敦史・神箸久貴・松村浩史
各グループ上位2名が勝ち残り決勝2日目へ

■各会場の所在地
スヌーカークラブ会場 東京都荒川区東尾久4-13-9 司ビル2F
グリーンルーム会場 埼玉県川口市上青木1−5−6 早田ビル3F
フルーク会場 神奈川県座間市小松原1-22-13

■試合フォーマット
・Best of 3 Framesの総当りリーグ戦
・順位決定の優先順位 1.勝ち数 2.得失フレーム数 3.当該試合の成績
※すべてが同数の場合ブラックボールゲームにて決定
・JSA3スヌーカールール適用、時間制限なし、セルフジャッジ、ファール&ミスあり(3回まで)
・その他の条件については、当日会場にて確認(上記についても当日の状況に応じて変更の可能性あり)

決勝2日目(11月10日) 9時集合 トーナメント(シングルイリミネーション)

会場:スヌーカークラブ

■準々決勝
Match 1 グループAの1位 X グループDの2位
Match 2 グループDの1位 X グループAの2位
Match 3 グループBの1位 X グループCの2位
Match 4 グループCの1位 X グループBの2位

■準決勝
Match 5 Match 1の勝者 X Match 2の勝者
Match 6 Match 3の勝者 X Match 4の勝者

■決勝
Match 7 Match 5の勝者 X Match 6の勝者

第13回ジャパンオープン・アダムカップ(G1)開催のお知らせ

jsalogo

今年も恒例のG1イベント、ジャパンオープン・アダムカップが開催されます!
今大会の決勝会場は日本の聖地、スヌーカークラブです。

※エントリーフィー:\6,000(JSA会員は\4,000)
※試合の参加にはCSカードが必要です。(当日申し込み可)
※ドレスコードは、Tシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、
長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用です。

【関東甲信越地区予選】
11月3日(日)スヌーカークラブ 10:00スタート(9:45集合)
東京都荒川区東尾久4-13-9 司ビル2階
TEL:03-3893-9933

【東海北陸地区予選】
11月19日(土)SPACE G 14:00スタート
名古屋市守山区川宮町6
TEL:052-796-2611

【近畿地区予選 】
11月3日(日) 会場:ロングポット 10:00集合
兵庫県神戸市兵庫県神戸市東灘区深江浜町1丁目3
エントリー締め切り、11月1(金)LINE UP BLOGまで

【九州地区予選 】
10月27日(日) 会場:ビリヤードFOX小倉店 12:00集合
福岡県北九州市小倉北区井堀4丁目7−13 第二石井ビル3F
エントリー締め切り、10月25(金)13:00  kyusyu9snooker[@]gmail.comまで
(メールの際は@前後のかっこを外してください。)

 

【決勝初日】
11月9日(土)詳細未定

【決勝二日目】
11月10日(日)スヌーカークラブ 9:00スタート(8:45集合)

 

(予選日は各地区により異なります。詳細については随時更新します。)

暫定ランキングtop16(9月ランキングイベント終了時点)

1,栗本 高雄(1660)
2,田中 優輔(1260)
3,大水 衛(1170)
4,笹田 敦史(1170)
5,松村 浩史(1070)
6,長谷 修次(910)
7,桑田 哲也(890)
8,中村 哲(730)
9,中川 淳(720)
10,名越 裕晃(625)
11,松嵜 直己(390)
12,井上 敦貴(350)
13,樋口 知幸(350)
14,増田 大助(330)
15,能登 正樹(295)
16,井上 治郎(285)

IBSFワールド6レッド&ワールド・チーム・スヌーカー・チャンピオンシップ情報

Ibsf_logo

 

 

 
9月29日(以下現地時間)にカーロー(アイルランド)で、International Billards & Snooker
Federation(IBSF)
主催、“IBSFワールド6レッド&ワールド・チーム・スヌーカー・チャンピオンシップ”が開幕しました。

同大会へは日本代表として、日本スヌーカー連盟(JSA)から田中優輔と大水衛が、男子6レッド部門とチーム部門へ出場しました。
しかし残念ながら、個人戦の6レッド部門で田中、大水、そして国別対抗のチーム部門共に、決勝トーナメントへの進出はなりませんでした。

日本代表の結果は、下記のとおりです。
(FW:勝ちフレーム数、FL:負けフレーム数、FD:得失フレーム差)

【グループリーグ/男子6レッドスヌーカー】
・グループP
Brijesh Damani(インド) 4-0 田中優輔
51-4, 46-29, 49-16, 44-10

Nick Jennings(イングランド) 4-1 田中優輔
21-39, 48-3, 32-8, 59-0, 54-0

田中優輔 3-4 Daniel Poly(フランス)
52-9, 39-10, 1-39, 2-50, 16-39, 44-7, 38-44

田中優輔 4-3 Alan Cusack(アイルランド)
30-20, 35-12, 17-30, 16-43, 31-24, 26-57, 41-4

田中優輔 1勝(FW:8、FL:15、FD:-7)

・グループT
Shahbaaz Adil Khan(インド) 4-1 大水衛
43-0, 34-0, 25-38, 43-1, 36-1

Mohammed Al Joaker(UAE) 4-1 大水衛
36-13, 20-50, 45-14, 56-38, 45-17

大水衛 4-1 Tryggvi Erlingsson(アイスランド)
6-35, 33-17, 48-0, 34-24, 39-2

大水衛 1-4 Brendan Thomas(アイルランド)
27-34, 17-43, 46-8, 13-47, 8-38

大水衛 1勝(FW:7、FL:13、FD:-6)

【グループリーグ/チーム】
・グループA
アイルランド1 5-0 日本
69-8, 58-0, 74-1, 92-0, 75-9

オーストリア 4-1 日本
33-69, 57-6, 69-29, 73-2, 76-14

ポーランド3 3-2 日本
77-12, 56-42, 9-65, 63-71, 54-30

オーストラリア 5-0 日本
81-8, 123-7, 63-51, 54-33, 79-26

日本 0勝(FW:3、FL:17、FD:-14)

JSA 2013年9月ランキングイベント ポイント

◎優勝(200P)
笹田 敦史

〇準優勝(140P)
神箸 久貴

〇ベスト4(100P)
中村 哲
松村 浩史

〇ベスト8(60P)
栗山 和男
栗本 高雄
中川 淳
樋口 知幸

〇ベスト16(30P)
野島 洋明
神箸 渓心
名越 裕晃
小霜 昌之

〇その他(10P)
松井 敬
増田 大助
松嵜 直己
河崎 武
井上 敦貴
田村 俊明
狩野 太郎
町田 晋弥

〇海外試合参戦選手(100P)(JSA競技規定 第4章 第6条参照)
田中 優輔
大水 衛

JSA 2013年9月ランキングイベント 結果

【ベスト16】(ベストオブ3)
神箸久貴 2-0 野島洋明
63-57, 46-15

中村哲 2-1 神箸渓心
47-20, 53-63, 48-15

栗山和男 2-1 名越裕晃
53-47, 3-61, 58-21

樋口知幸 2-1 小霜昌之
52-61, 61-24, 24-61

【ベスト8】(ベストオブ3)
栗本高雄 1-2 神箸久貴
38-71, 55-7, 50-58

中村哲 2-0 中川淳
51-10, 45-34

笹田敦史 2-0 栗山和男
57-45, 63-15

樋口知幸 1-2 松村浩史
22-57, 57-22, 27-61

【準決勝】(ベストオブ3)
神箸久貴 2-0 中村哲
70-39, 72-22

笹田敦史 2-1 松村浩史
55-45, 38-57, 54-37

【決勝】(ベストオブ3)
神箸久貴 1-2 笹田敦史
53-68, 73-50, 35-48

優勝:笹田敦史
準優勝:神箸久貴
3位タイ:中村哲、松村浩史

JSA 2013年9月ランキングイベント オープン予選結果

(◎が予選通過者。△が決定戦へ カッコ内は勝ち点)

・グループ1
◎小霜昌之 1勝1分け(4)
△河崎武 2分け(2)
井上敦貴 1分け1敗(1)

・グループ2
◎神箸久貴 3勝(9)
△栗山和男 2勝1敗(6)
増田大助 1勝2敗(3)
田村俊明 3敗(0)

・グループ3
◎樋口知幸 3勝(9)
△野島洋明 1勝2敗(3)
狩野太郎 1勝2敗(3)
町田晋弥 1勝2敗(3)

【決定戦】
◎栗山和男 1-0 河崎武
◎野島洋明 1-0 河崎武

JSA 2013年9月ランキングイベント 関東予選結果

関東予選結果

(◎が予選通過者。カッコ内は勝ち点)

・グループ1
◎笹田敦史 2勝(6)
松井敬 1分け1敗(1)
栗山和男 1分け1敗(1)

・グループ2
◎中村哲 1勝1分け(4)
増田大助 1分け1敗(1)
樋口知幸 1勝1敗(3)

・グループ3
◎名越祐晃 2分け(2)
松嵜直己 2分け(2)
小霜昌之 2分け(2)
※:ブラックボールゲームにより決定

IBSF WORLD WOMEN,MASTERS & MEN SNOOKER CHAMPIONSHIPS 2013

Ibsf_logo

 

 

 

 

JSAでは11月27日(以下現地時間)で開幕するInternational Billards & Snooker Federation(IBSF)主催、“BSF WORLD WOMEN,MASTERS & MEN SNOOKER CHAMPIONSHIPS”のエントリー受付を開始します。

会期:11月27日~12月8日
場所:ダウガフピルスラトビア共和国

派遣人員
男子の部2名
女子の部2名
マスタークラス2名

参加資格

<男子の部>
第一選手
2013年5月全日本スヌーカー選手権者(桑田哲也)
第二選手
選考会により選出
選考会参加資格
2013年5月末時点での暫定ランキング16位以内であること

いずれもJSA選手会員であることが必要となります。

<女子の部>
詳しくは事務局までお問い合わせください

<マスタークラス>
第一選手、第二選手共に選考会により選出
選考会参加資格
2013年5月末時点での暫定ランキング16位以内であること
上記の人員で定員に満たない場合は、対象ランキングを繰り下げる

参加資格についての詳細は、国際競技派遣規定をご覧ください。

JSA 2013年9月ランキングイベント

jsalogo

 

 

 

 

JSA Championship (G2)が開催されます。
それに伴い、下記の通り各地区予選が行われます。

決勝トーナメントは12名で行われます。
(シード:2名、関東甲信越地区:3名、東海中部北陸地区:1名、近畿地区:2名、中国四国地区:1名、九州地区:1名、オープン予選枠:2名)
※欠員が出た場合は、オープン予選へ増枠

※エントリーフィー:¥5,000(JSA会員は¥3,000)
※試合の参加にはCSカードが必要です。(当日申し込み可)
※ドレスコードは、Tシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用です。

【関東甲信越地区予選】
9月22日(日)スヌーカークラブ 10:00(9:45集合)

【東海北陸地区予選】
9月14日(日) SPACE G 14:00

【近畿地区予選】
9月15日(日) ロングポット 10:00
※9月13日(金)エントリー締め切り(要連絡

【中国四国地区予選】
未定(詳細はJSA事務局まで)

【九州地区予選】
未定(詳細はJSA事務局まで)

【オープン予選】(所属地区に関係なく参加可)
9月28日(土) スヌーカークラブ 13:00(12:45集合)
※今大会予選二度目の参加者はエントリーフィー半額(¥2,500、JSA会員は¥1,500)

【決勝トーナメント】
9月29日(日) グリーンルーム 9:00(8:45集合)

ランキング情報

2013年8月地区ランキング大会までの暫定ランキング情報を更新いたしました。
メニューの「ランキング情報」よりご覧ください。

IBSF World 6-red & Team Championship 

Ibsf_logo

 

 

 

IBSF World 6-red & Team Championshipが開催されます。
会期:9月29日~10月6日(プレイヤーミーティングが29日に開かれます)
場所:Carlow(アイルランド)

日本からは、田中優輔選手、大水衛選手が参加となります。

9月ランキングイベント JSA Championship (G2)

2013/14シーズン 9月ランキングイベント JSA Championship (G2)

決勝トーナメント
 9月29日(日) 会場:グリーンルーム(予定:埼玉県川口市)

関東甲信越地区予選
 9月22日(日) 会場:スヌーカークラブ(予定)

オープン予選
 9月28日(土) 会場:スヌーカークラブ(予定)

上記以外の予選の詳細については現時点で未定となっております。

13/14シーズンのスケジュール

JSA 13/14シーズンのスケジュールについて現時点での最新情報です。

2013年
7月:全日本6レッドスヌーカー選手権(G1)(開催済み)
8月:地区ランキング戦(G3)(開催済み)
9月:JSA Championship_関東(G2)(開催済み)

11月10日(3日:8月6日修正):ジャパンオープン(G1)(会場:スヌーカークラブ予定)
(本日程は決勝トーナメント2日目の開催日です。予選日は各地区により異なります)
12月1日:地区ランキング戦(G3)
(決勝日は地区により異なります、本日程は関東甲信越大会のものです)
TBD:English Billiard 選手権

2014年(下記日程は暫定となります。2013年12月ごろ正式日程を発表いたします)
1月26日:JSA Championship_関西(G2)
2月23日:地区ランキング戦(G3)
3月30日:東西グランプリ(G2)
4月27日:地区ランキング戦(G3)
5月25日:全日本選手権(G1)

日程・会場に関しては最新情報はJSAのホームページでご確認ください。

競技規定の改定について

競技規定が改定になりました。
(平成25年7月27日理事会・総会決定)

変更内容:海外試合参加に伴うポイント付与に関する内容の変更

ドキュメントは上記メニューの「ドキュメント」よりご覧ください。

併せて、JSA 6-red snooker ルールを制定いたしました。
こちらも、「ドキュメント」よりご参照くださいますようご案内いたします。

暫定ランキングtop16(8月ランキングイベント終了時点)

1   栗本 高雄(1600)
2   田中 優輔(1160)
3   大水 衛(1070)
4   笹田 敦史(970)
5   松村 浩史(970)
6   長谷 修次(910)
7   桑田 哲也(890)
8   中川 淳(660)
9   中村 哲(630)
10   名越 裕晃(595)
11   松嵜 直己(380)
12   井上 敦貴(340)
13   増田 大助(320)
14   能登 正樹(295)
15   樋口 知幸(290)
16   井上 治郎(285)