◎優勝（１００Ｐ）
大水衛
松村浩史

〇準優勝（７０Ｐ）
中村哲
長谷修次

〇ベスト４（５０Ｐ）
福田豊
樋口知幸
中川淳
田中優輔

〇ベスト８（３０Ｐ）
野島洋明
小霜昌之
松嵜直己
名越裕晃
井上敦貴
栗本龍
井上治郎
能登正樹

〇ベスト１６（１５Ｐ）
田内志文
掛端真乃輔
須藤圭一
増田大助
須賀洋一郎
伊藤勇人
知久信行
エイドリアン・コン
兼子直之
松本天孝

【決勝】
松村浩史　２-１　長谷修次
３９－４６（３３）　　５４－２７　　５３－４５

【セミファイナル】
中川淳　１-２　松村浩史
３－４８　　４４（Ｂ）－４４　　３９－４４

田中優輔　０-２　長谷修次
３１－７５（５０）　　３２－６９（５２）

【Aリーグ】
松村浩史　５８－４０　井上敦貴
松村浩史　５５－１１　兼子直之
松村浩史　５３－６　　栗本龍
松村浩史　５９－４４　長谷修次

井上敦貴　６１－２４　兼子直之
井上敦貴６２－２８　栗本龍
井上敦貴３０－７０　長谷修次

兼子直之　１４－４８　栗本龍
兼子直之４１－７２　長谷修次

栗本龍　　１７－７０（４６）　長谷修次

【Bリーグ】
田中優輔　６１－２０　井上治郎
田中優輔　６８（３２）－３４　中川淳
田中優輔　５７－２　能登正樹
田中優輔　６８（３５）－１０　松本天孝

井上治郎　５４－３１　中川淳
井上治郎　３１－４４　能登正樹
井上治郎　０－Ｗ　松本天孝

中川淳　４５－９　能登正樹
中川淳　４５－２０　松本天孝

能登正樹　４８－２６　松本天孝

【ラスト16】（ベストオブ3）
大水衛　2-0　田内志文
須賀洋一郎　-　野島洋明
福田豊　2-0　須藤圭一
知久信行　1-2　松嵜直己
中村哲　2-1　掛端真乃輔
伊藤勇人　0-2　小霜昌之
増田大助　0-2　樋口知幸
エイドリアン・コン　1-2　名越裕晃

【クォーターファイナル】（ベストオブ3）
大水衛　2-0　野島洋明
福田豊　2-0　松嵜直己
中村哲　2-0　小霜昌之
樋口知幸　2-1　名越裕晃

【セミファイナル】（ベストオブ3）
大水衛　2-1　福田豊
中村哲　2-1　樋口知幸

【ファイナル】（ベストオブ3）
大水衛　2-1　中村哲

関東甲信越ランキング戦8月大会は、再度エントリー数が定員に達したため、受付を締め切りました。

関東甲信越ランキング戦8月大会は、エントリー数が定員に達したため受付を締め切っておりましたが、本日1名の辞退者が出たため、追加募集をいたします。

こちらからエントリーをお願いいたします。

なお、先着1名様、本日限りの受付とさせていただきます。エントリーのタイミングによりエントリーがお受けできない場合もございますのでご了承ください。

エントリー者の確認もこちらからお願いいたします。

関東甲信越地区ランキング戦（Ｇ３）を以下の概要にて開催いたします。
———————————————
8月19日、定員に達したためエントリーを締め切りました。
あしからずご了承ください。
———————————————
日時：8月25日（日）10：00開始（9時45分集合）
場所：スヌーカークラブ

• 今大会より決勝のみの1日間大会となります。
• エントリフィーは4000円（JSAプレイヤー会員は2000円引）です。
• 事前エントリーが必要になります。
• 登録された方のエントリー状況はこちらからご確認いただけます。
• 定員16名となります。エントリーは先着順に定員に達するまで受け付けます
• エントリーはこちらからお願いいたします。
• シード選手（前回優勝者並びに地区ランキング1位選手）も事前エントリーが必要となります。
• エントリーは8月23日（金）までといたします。
• エントリー後キャンセルが必要な場合は、同じく8月23日（金）までにお願いします（以降のキャンセルはエントリフィーを頂戴いたします）
• 当日に空き枠がある場合には、当日エントリーを会場にて先着順に受け付けます。なお、エントリーフィーを4500円（JSAプレイヤー会員は2000円引き）とさせていただきます。

 
関東甲信越地区ランキング戦の開催概要（変更）については、こちらの記事も合わせてご参照ください。

IBSF World 6-red & Team Championship のエントリーを受け付けます。
エントリー締め切りは8月14日23：00までとさせていただきます。

IBSF World 6-red & Team Championship
会期：9月29日～10月6日（プレイヤーミーティングが29日に開かれます）
場所：Carlow（アイルランド）

今回、参加可能人数（男子の部4名、マスタークラス4名、女子の部4名）が多いため、今回の派遣については以下のようにエントリーを受け付けます。

１．JSA選手会員であること
２．JSA暫定ランキングにランキングされていること
　　（2012年7月以降に1度以上JSA公式戦に参加実績があること）
３．イベント期間中の全日程に参加可能な方

以上の条件を満たす方は、エントリー可能といたします。JSA事務局 sec[atmark]snooker.or.jp 宛にご連絡をお願いいたします。
また、マスタークラスとの出場調整を行う可能性があるため、エントリーのご意思とともに、本文内にご本人の生年月日を添えるようにお願いいたします。

参加可能人数を超えた場合には、選考会を開催します。
ただし、以下の2名については、優先出場といたします。

１．第1選手　直前の全日本6レッドスヌーカー選手権者（6-red部門）
２．第2選手　直前の全日本スヌーカー選手権者（Team部門）

選考会開催の場合、8月18日を選考会開催日として予定しております。場所はエントリー者全員の所属地区に拠り決定します。
また選考会の選出条件は以下の通りとなります。

ランキング16位以内の選手によって定員が満たされる場合
→ランキング16位以内の選手によって選考会を開催いたします。

ランキング16位以内の選手によって定員が満たされない場合
→ランキング16位以内の選手については優先出場とし、ランキング17位以下の選手によって選考会を開催します。

但し、4名以上の場合には選手年齢によりマスタークラスのへの出場調整を行う場合があります。
また、定員に満たなく奇数名の参加希望者の場合、予選結果の最終選手は6-redのみの参加を認めることとします。

その他の条件は、国際競技会選手派遣規定（http://www.snooker.or.jp/wp-content/uploads/international.pdf）に準じます。

関東甲信越地区選手の方にお知らせいたします。

関東甲信越地区ランキング戦（G3）は、これまで「予選」および「決勝」の2日間大会で開催してきておりましたが、参加選手の日程調整等のご要望もあり、13/14シーズンの最初の試合である2013年8月大会より、「決勝」のみの1日間大会として開催いたします。
（なお、本措置は暫定的であり状況により再度の変更の可能性もあることをご了承ください）

これにともない、決勝大会のフォーマット調整等のため、大会参加を「事前エントリー制、先着16名まで」とさせていただく予定です。詳細につきましては、決まり次第改めて本ページ上でご案内いたします。

International Billiards & Snooker Federation（IBSF）からのお知らせです。

アマチュア・スヌーカー・プレーヤー世界一を決める大会「2013 IBSF WORLD Under-21 snooker CHAMPIONSHIP, beijing, china」が開催されています。
今回は表題のとおりU-21が7月11日（以下現地時間）から7月19日まで北京（中国）で開催されます。
日本からは鈴木謙吾選手が参戦しています。
応援よろしくお願いいたします。

「第4回アジアン・インドア・マーシャルアーツ・ゲームズ」
スヌーカー代表選手の結果は以下のとおりとなっています。
おつかれさまでした。

【男子スヌーカー/チーム】

＜ラスト16＞
イラン　3-0　日本
HEYDARI NEZHAD Ehsan　68-59　長谷修次
VAHEDI Soheil　87-34　栗本高雄
VAHEDI Soheil, VAFAEI AYOURI Hossein　71-28　長谷修次、松村浩史

【男子スヌーカー/個人】

＜ラスト64＞
栗本高雄　4-2　RATBEKOV Yzatbek（キルギス）
61-71, 26-60, 57-42, 41-31, 78-13, 52-19

長谷修次（左画像）　2-4　LIN Shu Hung（台湾）
25-90, 72-7, 55-58, 59-84, 75-0, 22-54

＜ラスト32＞
HEYDARI NEZHAD Ehsan（イラン）　4-1　栗本高雄
32-72, 66-28, 67-34, 78-33, 64-37

【男子6レッド・スヌーカー/個人】

＜ラスト64＞
松村浩史（上画像）　5-0　Alwadi Yousef Ibrahim（サウジアラビア）
33-26, 28-20, 33-27, 36-15, 45-25

＜ラスト32＞
Mahameed Mamoun H R（パレスチナ）　5-2　松村浩史
44-13, 31-25, 20-34, 42-14, 44-23, 1-51, 44-4

栗本高雄　1-5　Bukshaisha Mohsen Aaziz M M（カタール）
2-38, 38-0, 23-44, 30-35, 39-47, 23-52

ランキング情報を更新いたしました。
上記リンクよりご覧ください。

IBSF World 6-red & Team Championship

開催日：2013年9月30日～10月6日
開催地：Carlow（アイルランド：ダブリンより電車で1.5時間程度）

参加可能人数
個人戦：男子4名、女子4名、マスタークラス4名
チーム戦：男子2名×2名、女子2名×2名、マスタークラス2名×2名

JSAからIBSFへのエントリー締め切り
8月25日

選考会の開催日時・参加条件等については、事務局までお問い合わせください。

優勝　大水　衛
準優勝　田中　優輔
大会ハイエストブレイク　栗本　高雄　45点

決勝

田中優輔 0 – 4 大水衛
19-47, 25-37, 26-40, 21-39

準決勝

栗本高雄 2-4 大水衛
45-28, 41-19, 23-31, 20-41, 30-4, 9-42

田中優輔 4 – 2 笹田敦史
32-12, 30-2, 38-2, 23-37, 6-28, 46(31)-12

準々決勝

栗本高雄 4 – 2 栗本龍
12-25, 34-22, 32-39, 28-16, 46(45)-11, 28-1

田中優輔 4 – 1 井上敦貴
36-22, 24-29, 39(30)-6, 30-25, 33-4

笹田敦史 4 – 1 中川淳
53-19, 37-1, 39-8, 12-32, 27-18

大水衛 4-1 中村哲
12-28, 40-0, 40-16, 34-10, 63(33)-7

Last 16

能登正樹 1 – 4 栗本龍
23-26, 27-7, 14-37, 11-34, 8-36

中村哲 4 – 1 増田大助
16-28, 34-16, 40-20, 35-19, 34-5

大水衛 4 – 1 河崎武
6-23, 30-23, 41-16, 30-6, 28-19

笹田敦史 4 – 0 花井泰典
48-11, 32-2, 53-15, 23-13

中川淳 4 – 1 松本天孝
18-40, 29-19, 32-16, 35-1, 32-7

井上敦貴 4 – 0 坂田哲人
25-15, 40-10, 36-1, 35-9

【決勝初日】

7月13日（土）

●ロングポット

第一試合　13：00スタート（12：45集合）
河崎武-大水衛、
笹田淳史-花井泰典

第二試合　17：00スタート予定（16：45集合）
中村哲-増田大助、
松本天孝-中川淳

●センチュリー

第一試合　13：00スタート（12：45集合）
井上淳貴-坂田哲人

第二試合　17：00スタート予定（16：45集合）
栗本龍-能登正樹

※第二試合の開始時間は、第一試合の進行により遅れる可能性があります

ラスト16シード：栗本孝雄、田中優輔

【決勝二日目】
7月14日（日）ロングポット　9：00スタート（8：45集合）

国内公式戦の新しいシーズン（13/14）がスタートします。開幕戦は、6レッド・スヌーカーの日本一を決める“第2回全日本6レッド・スヌーカー選手権（G1）”です。

【関東甲信越地区予選】
日時：7月7日（日）　10：00スタート（9：45集合）
会場：スヌーカークラブ

【東海地区予選】
予選は開催されません

【近畿地区予選】
日時：7月7日（日）　10：00スタート（9：45集合）
会場：ロングポット

【中国四国地区予選】
予選は開催されません

※その他地区の予選は随時更新予定

【決勝トーナメント初日】（ラスト16）
日時：7月13日（土）
第一試合/13：00スタート（12：45集合）、
第二試合/17：00スタート予定（16：45集合）
会場：近畿地区にて調整中

※第二試合の開始時間は、第一試合の進行により遅れる可能性があります

【決勝トーナメント二日目】（クォーターファイナル以降）
日時：7月14日（日）　9：00スタート（8：45集合）
会場：ロングポット

※エントリーフィー：￥6,000（JSA会員は￥4,000）
※試合の参加にはCSカードが必要です。（当日申し込み可）
※ドレスコードは、Ｔシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用です。

・決勝トーナメントは、ベストオブ7、セルフ・ジャッジ
・時間制限無し、3スヌーカールール有り、ファール後はフリー・テーブル（昨年同様のルールです）
・決勝トーナメントのドローは、シード以外全て抽選

2013年6月29日～7月6日、韓国・仁川において
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズが開催されます。

スヌーカー代表選手は以下となります。

栗本高雄
長谷修次
松村浩史

12/13シーズンが終了し、オフィシャルランキングが決定となりました。 今回ランキングトップの栗本選手にコメントをいただきました。

—————————————————-

今シーズンは全日本、ジャパンオープン、どちらの大会でも勝ちきる事が出来ず残念でしたが、なんとか粘ってシーズンを終える事ができました。内容の良くない試合も多々ありましたが、それでも気持ちだけは切らさないように出来たので、そこは今までとと変わらず取り組めたかと思っています。勝った試合、負けた試合、いろんな試合を経験出来た事で、今後の自分の成長に繋がると信じています。間違いなく国内の試合のレベルは上がっていると思うので、自分も頑張って行きたいです。

１、栗本　高雄  (2450)
２、桑田　哲也  (1690)
３、田中　優輔  (1660)
４、笹田　敦史  (1560)
５、長谷　修次  (1160)
６、松村　浩史  (1030)
７、名越　裕晃  (925)
８、大水　衛  (910)
９、中村　哲  (880)
10、中川　淳  (720)
11、井上　敦貴  (560)
12、松嵜　直己  (555)
13、能登　正樹  (440)
14、井上　治郎  (430)
15、石原　行博  (365)
16、伊藤　勇人  (350)

◎優勝（400P）
桑田哲也

〇準優勝（280P）
笹田敦史

〇ベスト4（200P）
大水衛
栗本高雄

〇ベスト8（120P）
田中優輔
鈴木謙吾
名越裕晃
松村浩史

〇ベスト16（60Ｐ）
中川淳
花井泰典
田内志文
増田大助
田村俊明
神箸渓心
松井雅之
松井敬

〇その他（20P）
栗山和男
伊藤勇人
兼松　大
水下広之
樋口知幸
中村哲
渡部高士
河崎武
近藤重和
須賀洋一郎
野島洋明
松嵜直己
椿祥治

このたび、全日本選手権において桑田選手が優勝を飾りました。
初めての全日本選手権優勝となります。 おめでとうございます。
そんな桑田選手からコメントを頂きました。

——————–

おかげさまで晴れて全日本チャンピオンになることができました。 ここまで支えてくれた家族、チーム、応援してくれた皆様本当にありがとうございました。

選手権を獲れたことでIBSF、ACBSへの参加も可能となりました。そこで結果を出すこと、それが自分の使命だと思っています。

現在、タイのナショナルトーナメントに参戦中で、僕がいるカテゴリーは年間全５試合あり、年内は残り２試合となっています。 まず今年の目標は上位８人に食い込み、来年は一つ上のカテゴリーで戦うことです。（現在６位）

１フレームでも多くアジアのトッププレイヤーたちとキューを交え、一つ一つそのレベルに向かって進んで行きます。

今回の選手権では若い新たな世代の選手と出会いがあり、本当に良かったと思っています。

僕らが培ったことをしっかり次につなげること、それがこのスポーツが発展する礎となっていくと思っています。いずれは日本もスヌーカーエリート国！！

タイに修行に来る際はいつでも連絡下さい！ タイミングあえばメインツアー組とのスパーリングもできますよ！！

＜決勝一日目＞
【決勝リーグ】
・4人x4グループ（2グループずつ2会場）で、ベストオブ2（時間制限無、3スヌーカールール有、ファール＆ミス有/3回まで、セルフジャッジ）のラウンドロビン。
・2－0：勝ち点3、1－1ブラックボール勝ち：勝ち点2、1－1ブラックボール負け：勝ち点1、0－2：勝ち点0
・順位決定は、1.勝ち点　2.勝利数　3.当該の勝敗　4.ブラックボールゲーム　による。
・各グループ上位2名がベスト8進出。
・グループ分けは、ランキング16以内の選手は、各グループへウェーバー方式で振り分け、その他は事務局で抽選。（第1シードは栗本高雄。以後ランキング順。カッコ内は勝ち点）

・グループA
◎栗本高雄　3勝（9）
中川淳　1勝2敗（4）
◎鈴木謙吾　2勝1敗（5）
花井泰典　3敗（0）

・グループB
◎田中優輔　2勝1敗（5）
◎大水衛　3勝（9）
田内志文　1勝2敗（3）
増田大助　3敗（1）

・グループC
◎桑田哲也　3勝（9）
◎名越裕晃　2勝1敗（5）
田村俊明　3敗（0）
神箸渓心　1勝2敗（4）

・グループD
◎笹田敦史　3勝（8）
◎松村浩史　2勝1敗（6）
松井雅之　3敗（0）
松井敬　1勝2敗（4）

＜決勝二日目＞
・クォーターファイナルはベストオブ5、セミファイナル5、ファイナル7。
・時間制限無、3スヌーカールール有、ファール＆ミス有。
・クォーターファイナルはセルフジャッジ、セミファイナルとファイナルはレフリー有予定。

【クォーターファイナル】（ベストオブ5）
栗本高雄　3-1　松村浩史
19-29, 51(30)-25, 69-21, 60-25

鈴木謙吾　1-3　笹田敦史
21-54, 28-70, 54-29, 41-68

桑田哲也　3-0　田中優輔
73-13, 72(33)-10, 75-47

名越裕晃　0-3　大水衛
22-67, 26-63, 28-65

【セミファイナル】（ベストオブ5）
栗本高雄　2-3　笹田敦史
39-50, 2-83(31), 43-35, 66-53, 49-64

桑田哲也　3-1　大水衛
90(51)-4, 75(50)-6, 14-51, 93(85)-20

【ファイナル】（ベストオブ7）
笹田敦史　2-4　桑田哲也
33-78(31), 75(53)-21, 69(38)-34, 3-56(36), 50-58, 32-64

優勝：桑田哲也
準優勝：笹田敦史
3位タイ：栗本高雄、大水衛
大会ハイエストブレイク：85点（桑田哲也）

5月25日（土）と26日（日）の二日間にわたり、下記のとおり決勝ラウンドが開催されます。

＜決勝初日＞
5月25日（土）
スヌーカークラブ（グループA、グループB）
グリーンルーム（グループC、グループD）
各グループリーグ11：30スタート（11：15集合）

・4人x4グループ（2グループずつ2会場）で、ベストオブ2（時間制限無、3スヌーカールール有、ファール＆ミス有/3回まで、セルフジャッジ）のラウンドロビン。
・2－0：勝ち点3、1－1ブラックボール勝ち：勝ち点2、1－1ブラックボール負け：勝ち点1、0－2：勝ち点0
・順位決定は、1.勝ち点　2.勝利数　3.当該の勝敗　4.ブラックボールゲーム　による。
・各グループ上位2名がベスト8進出。
・グループ分けは、ランキング16以内の選手は、各グループへウェーバー方式で振り分け、その他は事務局で抽選。（第1シードは栗本高雄。以後ランキング順）

予選後の抽選の結果、決勝リーグの組み合わせは下記のとおりとなりました。（カッコ内は所属地区）

【決勝リーグ】
・グループA
栗本高雄（関東甲信越）
中川淳（近畿）
小川立致（九州）
花井泰典（東海北陸）

・グループB
田中優輔（近畿）
大水衛（関東甲信越）
田内志文（関東甲信越）
増田大助（関東甲信越）

・グループC
桑田哲也（関東甲信越）
名越裕晃（関東甲信越）
田村俊明（関東甲信越）
神箸渓心（東海北陸）

・グループD
笹田敦史（関東甲信越）
松村浩史（近畿）
松井雅之（九州）
松井敬（関東甲信越）

＜決勝二日目＞
5月26日（日）スヌーカークラブ　9：30スタート（9：15集合）

・クォーターファイナルはベストオブ5、セミファイナル5、ファイナル7。
・時間制限無、3スヌーカールール有、ファール＆ミス有。
・クォーターファイナルはセルフジャッジ、セミファイナルとファイナルはレフリー有予定。

※集合時間にご注意ください。
観戦は無料となっております。

◎神箸　渓心　－　兼松　大　×

◎：予選通過者

・グループ1
◎笹田敦史　3勝
△松井敬　1勝2敗
水下広之　1勝2敗
樋口知幸　1勝2敗

・グループ2
◎田内志文　3勝
△鈴木謙吾　2勝1敗
中村哲　1勝2敗
渡部高士　3敗

・グループ3
◎名越裕晃　3勝
△栗山和男　2勝1敗
河崎武　1勝2敗
近藤重和　3敗

・グループ4
◎大水衛　2勝1敗
△田村俊明　2勝1敗
須賀洋一郎　2勝1敗
野島洋明　3敗

・グループ5
◎増田大助　2勝1敗
△伊藤勇人　2勝1敗
松嵜直己　1勝2敗
椿祥治　1勝2敗

【決定戦】
・グループ1
◎田村俊明　2勝
栗山和男　1勝1敗
伊藤勇人　2敗

・グループ2（ベストオブ3）
◎松井敬　2-0　鈴木謙吾

今年で１２回目をむかえる全日本選手権 歴代チャンピオンは以下のようになっております。

第1回　2002年5月12日   江頭　信弥
第2回　2003年5月25日   江頭　信弥
第3回　2004年5月30日   栗本　高雄
第4回　2005年5月27日   福田　豊
第5回　2006年5月28日   栗本　高雄
第6回　2007年5月27日   福田　豊
第7回　2008年6月8日     栗本　高雄
第8回　2009年5月31日   栗本　高雄
第9回　2010年5月30日   栗本　高雄
第10回　2011年9月18日 栗本　高雄
第11回　2012年5月20日 栗本　高雄

今年はどのようなドラマが生まれるでしょうか。
皆様の参加お待ちしております。

日本一の選手が誕生する瞬間をその目で確認を！
観戦もお待ちしております。（無料）

【地区予選】

●関東甲信越地区
5月19日（日）10:00　スヌーカークラブ
（東京都荒川区東尾久4-13-9 司ビル2階／TEL：03-3893-9933）

●東海地区
5月18日（土）14:00　スペースG
（愛知県名古屋市守山区川宮町６／TEL:052-796-2611）

●近畿地区
5月19日（日）集合 9:45　  ロングポット

近畿地区エントリー締め切り：5月17日（金）
LINE　UP　BLOG5月4日記事でご確認ください

●中国・四国地区：予選なし

●九州地区：

＜IBSF主催 アンダー21世界選手権のご案内＞
標記大会が2013年7月11日～19日の間、中国：北京にて開催されます。

現時点でJSA選手会員での21歳以下の選手は僅かであるため、
推薦での受付も実施いたします。
特にポケットビリヤードでの各種大会での成績優秀者で
参加希望の選手のチャレンジもお受けいたします。
但し、希望選手はルールなどの熟知をしていただくため、
スヌーカーテーブルでの十分な練習、および今月開催される
全日本選手権への参加を必須条件とさせていただきます。

・募集人員：3名（3名以上の応募があった場合、別途選考会を実施いたします）
・21歳以下の定義：2012年12月31日に20歳以下であること。
・費用：エントリーフィーはJSAにて支払います。
渡航・宿泊その他の費用については選手にご負担いただきます。
但し後日、渡航費用の一部については上部団体より補助される
可能性もあります。
・全日本選手権への参加：2013年5月開催の選手権への参加を必須とさせていただきます。
CSカード必須（高校生以下の場合には免除されます）
また、高校生以下のエントリーフィーについては半額といたします。
・その他：参加者が20歳以上の大学生・社会人のみの場合には問題ありませんが
20歳未満の選手が含まれる場合には、別途1名以上の成人監督者の
同行が必要となります。JSAスタッフでの同行は現状不可能であるため
参加選手の保護者様等でご調整いただかなければなりません。
尚、監督同行者には現地の行動などについてJSAとの誓約書を
交わしていただきます

・エントリー締切日：5月15日（水）
・エントリー必要事項
氏名（ふりがな）
生年月日および年齢
郵便番号
学校名または会社名
電話番号（日中に確実に連絡が取れるもの）
連絡が確実に取れるメールアドレス

20歳未満の選手の場合には
保護監督者として同行の可否
保護者氏名（ふりがな）
続柄
住所（別居の場合のみ）
電話番号（日中に確実に連絡が取れるもの）
連絡が確実に取れるメールアドレス

エ・ントリー送付先
sec@snooker.or.jp 宛メールにて上記締切日までに申し込みください。

１．栗本　高雄(2250)
２．田中　優輔(1540)
３．桑田　哲也(1290)
４．笹田　敦史(1280)
５．長谷　修次(1160)
６．松村　浩史(910)
７．中村　哲(860)
８．名越　裕晃(805)
９．大水　衛(710)
10．中川　淳(660)
11．井上　敦貴(560)
12．松嵜　直己(535)
13．能登　正樹(440)
14．井上　治郎(430)
15．石原　行博(365)
16．伊藤　勇人(330)

◎優勝（１００Ｐ）
栗本高雄
松村浩史

〇準優勝（７０Ｐ）
大水衛
中川淳

〇ベスト４（５０Ｐ）
名越裕晃
中村哲
田中優輔
狩野太郎

〇ベスト８（３０Ｐ）
増田大助
田村俊明
松嵜直己
河崎武
松岡誠民
栗本龍
松本天孝
平尾小百合

〇その他（５Ｐ）
小霜昌之
能登正樹
兼子直之

【Aリーグ】
田中優輔　46-40　栗本龍
田中優輔　53-20　松岡誠民
田中優輔　30-62　中川淳
田中優輔　62-09　兼子直之
栗本龍　　28-64　松岡誠民
栗本龍　　01-53　中川淳
栗本龍　　65-36　兼子直之
松岡誠民　39-48　中川淳
松岡誠民　45-35　兼子直之
中川淳　　47-11　兼子直之

田中優輔　4勝0敗
中川淳　　3勝2敗
松岡誠民　2勝2敗
栗本龍　　1勝3敗
兼子直之　0勝4敗

【Bリーグ】
松村浩史　50-15　松本天孝
松村浩史　61-38　能登正樹
松村浩史　49-17　狩野太郎
松村浩史　74(38)-1　平尾小百合
松本天孝　52-23　能登正樹
松本天孝　39-45　狩野太郎
松本天孝　53-33　平尾小百合
能登正樹　48-35　狩野太郎
能登正樹　17-48　平尾小百合
狩野太郎　56-46　平尾小百合

松村浩史　4勝0敗
狩野太郎　2勝2敗
松本天孝　2勝2敗
平尾小百合　1勝3敗
能登正樹　1勝3敗

【セミファイナル】
田中優輔　0-2　松村浩史
35-96(34),13-59

狩野太郎　0-2　中川淳
25-53,6-58

【決勝】
松村浩史　3-0　中川淳
61-41,56-29,54-26

優勝：松村浩史
準優勝：中川淳
ハイエストブレイク：３８（松村浩史）