第1 回アジアンインドア・マーシャルアーツゲームズが韓国はインチョンにおいて2012年6月28日～7月5日開催されます。

スヌーカー競技では、スヌーカー（15red）シングルス、スヌーカーチーム、6レッドの３種目へ出場します。

日本代表選手の選考会についてお知らせいたします。

【選考会日時】2013年2月10日（日）
【申込締切】1月16日（水）18 時（メールおよび郵送とも必着）

試合要綱の詳細については以下のリンクからご確認ください。

選考会案内文書
http://www.snooker.gr.jp/Indoor2013/Asian_Indoor_JSA.pdf

エントリーフォーム（入力用 Excelデータ）
http://www.snooker.gr.jp/Indoor2013/EntryForm.xls

エントリーフォーム（手書き用 PDFデータ）
http://www.snooker.gr.jp/Indoor2013/EntryForm.pdf

近畿地区予選 １月２０日(日) | 集合 １０：００| 会場：ロングポット

締め切り：１月１８(金）まで
エントリーフィー：５,０００（JSA会員は\３,０００）

ＪＳＡの公式戦ですので、ＣＳカードが必要、Ｔシャツ・ジーンズ・サンダル禁止です。革靴、スラックス、襟付きシャツ、ネクタイ着用
JSA会員証、CSカードは必ず持ってきてください。 更新中の方はJSA本部事務局に問い合わせますので、入金が確認できればOKとします。

エントリーは、ブログ「http://snooker.blog24.fc2.com/」の予選要項記事にコメントお願いします。

2013年　あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

ＪＳＡ　１２／１３シーズンの後半スケジュールの予定です。

１月：ＪＳＡ　Ｃｈａｍｐｉｏｎｓｈｉｐ in KOBE（Ｇ２）
１月２０日（日）：地方予選
（予選の日程は地区により異なる可能性があります。）
１月２６日（土）：オープン予選  　　（会場：ロングポット）
１月２７日（日）：決勝トーナメント　（会場：ロングポット）

２月：地区ランキング戦（Ｇ３）
２月１７日（日）：予選
２月２４日（日）：本戦
（日程は地区により異なる可能性があります。）

３月：東西グランプリ（Ｇ２）
３月２４日（日）：地方予選
３月３０日（土）：オープン予選
３月３１日（日）：本戦

４月：地区ランキング戦（Ｇ３）
４月２１日（日）：予選
４月２８日（日）：本戦
（日程は地区により異なる可能性があります。）

５月：全日本選手権（Ｇ１）
５月１９日（日）：地方予選
５月２５日（土）：本戦初日
５月２６日（日）：本戦二日目
（予選の日程は地区により異なる可能性があります。）

日程に関しては変更になる場合があります。
最新情報はＪＳＡのホームページでご確認ください。

１．栗本高雄（1760）
２．桑田哲也（1290)
３．笹田敦史（1150)
４．田中優輔（1090)
５．長谷修次（1020)
６．中村哲（730)
７．名越裕晃（590)
８．松村浩史（570)
９．井上敦貴（450)
10．松嵜直己（415)
11．中川淳（400)
12．能登正樹（345)
13．大水衛（340)
14．Tony Collick（300)
15．伊藤勇人（270)
16．井上治郎（270)

◎優勝（１００Ｐ）
栗本　高雄
松村　浩史

〇準優勝（７０Ｐ）
中村　哲
井上　敦貴

〇ベスト４（５０Ｐ）
笹田　敦史
名越　裕晃
井上　治郎
中川　淳

〇ベスト８（３０Ｐ）
増田　大助
樋口　知幸
大水　衛
原田　英貴
松本　天孝
狩野　太郎
能登　正樹

〇その他（５Ｐ）
野島　洋明

〇海外試合参戦選手（５０Ｐ）（JSA競技規定　第4章　第6条参照）
長谷　修次
田中　優輔
小霜　昌之

１次リーグ

リーグA(ベストオブ２）

松村　浩史 1-1 中川　淳
42-43,64-36

松村　浩史　2-0　能登　正樹
53-30,52-5

能登　正樹　0-2　中川　淳
50-51,30-71

リーグB（ベストオブ１）

井上　敦貴　50-26　井上　治郎
井上　敦貴　56-46　狩野　太郎
井上　敦貴　67-9　松本　天孝
井上　治郎　60-22　松本　天孝
井上　治郎　50-13　狩野　太郎
松本　天孝　49-29　狩野　太郎

セミファイナル（ベストオブ３）

松村　浩史　2-0 井上　治郎
35-32 48-12

井上　敦貴　2-1 　中川　淳
30-51,59-51,60-35

ファイナル（ベストオブ３）

松村　浩史　2-1 　井上　敦貴
44-61,62-61,44-28

ソフィア（ブルガリア）で開催されていた「IBSF世界スヌーカー選手権2012」が終了しました。

男子部門はMuhammad Asif選手
マスターズ部門はDarren Morgan選手
女子部門はWendy Jans選手

が優勝となっております。

日本代表として出場していた３選手は検討したものの決勝トーナメントへ進出することができませんでした。

【クォーターファイナル】（ベストオブ3）

栗本高雄　w/o-w/d　原田英貴

大水衛　0-2　名越裕晃
1-72(47), 21-53

中村哲　2-0　樋口知幸
65-56, 59-33

増田大助　1-2　笹田敦史
11-74(30), 70(36)-54, 22-65

【セミファイナル】（ベストオブ5）

栗本高雄　3-1　名越裕晃
23-74, 74-65(35), 64-29, 60-24

中村哲　3-2　笹田敦史
23-65, 57-52, 18-79, 52-42, 68-52(31)

【ファイナル】（ベストオブ5）

栗本高雄　3-0　中村哲
55-14, 51-23, 52-20

優勝：栗本高雄
準優勝：中村哲
3位タイ：笹田敦史、名越裕晃
大会ハイエストブレイク：47点（大水衛）

2012-13シーズン　前半戦は、11月～12月の地区ランキング戦にて終了いたしました。

2012-13シーズン　後半スケジュールはまもなく本サイト上にてご案内する予定です。

・グループ1
◎笹田敦史　1勝2分け
◎大水衛　2勝1分け
◎原田英貴　2分け1敗
△樋口知幸　1分け2敗

・グループ2
◎中村哲　1勝1分け1敗
◎名越裕晃　2勝1分け
◎増田大助　1勝2分け
△野島洋明　3敗

【決定戦】
◎樋口知幸　2-0　野島洋明

IBSF世界選手権日本代表選手は以下の３名となります。

【男子部門】

長谷修次選手（グループN）
田中優輔選手 （グループV）

【マスターズ部門】

小霜昌之選手（グループB）

IBSF主催で「IBSF世界スヌーカー選手権2012」がソフィア（ブルガリア）で11月24日から12月2日まで（現地時間）開催されます。

参加選手は以下のとおりとなっております。

【男子部門】

Group A

1 Ahmed Aseer (Saudi Arabia)
2 Susantha Boteju (Sri Lanka)
3 Carl Rosenberger (Germany)
4 Georgi Velichkov (Bulgaria)
5 Noppon Saengkham (Thailand)

Group B

1 Johnny Williams (Ireland)
2 Kim Laaksonen (Finland)
3 Ajeya Prabhakar (USA)
4 Jin Long (China)
5 Kamal Chawla (India)

Group C

1 Emir Yigit (Turkey)
2 Brendan O`Donoghue (Ireland)
3 Sergelen Batdelger (Mongolia)
4 Hwang Chulho (South Korea)
5 Roey Fernandez (Israel)

Group D

1 Ehsan Heydari Nezhad (Iran )
2 Darryl Hill (Isle of Man)
3 Ammar Taqi (Kuwait)
4 Naresh Samarawickrama (Sri Lanka)
5 Thomas Brunner (Germany)

Group E

1 Bratislav Krastev (Bulgaria)
2 Alwadi Yousef (Saudi Arabia)
3 Duane Jones (Wales)
4 Mohsen Bukshaisha (Qatar)
5 Tawdi Mahjoub (Morocco)

Group F

1 Sargon Isaac (USA)
2 Zhu Yinghui (China)
3 Paul Croitoru (Romania)
4 Lim Chun Kiat (Singapore)
5 Kevin Van Hove (Belgium)

Group G

1 Darren Paris (Switzerland)
2 Steve Mifsud (Australia)
3 Pramual Jantad (Thailand)
4 Peter Kirkham (Isle of Man)
5 Muhammed Leysi (Turkey)

Group H

1 Fabian Louison (Canada)
2 Muhammad Asif (Pakistan)
3 Ahmed Benraissi (France)
4 Nadir Khan Sultani (Afghanistan)
5 Shachar Ruberg (Israel)

Group J

1 Mubarak Alowais (Kuwait)
2 Greg Casey (Ireland)
3 Peter Bullen (Belgium)
4 Rachid Ait Barouayte (Morocco)
5 Ahmed Saif (Qatar)

Group K

1 Rares Sinca (Romania)
2 Gary Wilson (England)
3 Peter Gilchrist (Singapore)
4 Adam Stefanow (Poland)
5 Amir Sarkhosh (Iran)

Group L

1 Gareth Allen (Wales)
2 Hussain Hady (Iraq)
3 Ivan Kakovskiy (Russia)
4 Karam Fateima (Syria)
5 Mohamed Ibrahim (Egypt)

Group M

1 Baek Minhu (South Korea)
2 Vinnie Calabrese (Australia)
3 Alexander Ursenbacher (Switzerland)
4 Brijesh Damani (India)
5 Craig MacGillivray (Scotland)

Group N

1 Enktur Jamsran (Mongolia)
2 James Mifsud (Australia)
3 Alex Borg (Malta)
4 Shuji Hase (Japan)
5 Stephane Ochoiski (France)

Group P

1 Tom Finstad (Canada)
2 Asjad Iqbal (Pakistan)
3 Sebastian Hainzl (Austria)
4 Nikola Kemilev (Bulgaria)
5 Chi Wai Au (Hong Kong)

Group Q

1 Antti Tolvanen (Finland)
2 Mohammad Rais Senzahi (Afghanistan)
3 Salim Otti (Bulgaria)
4 Wael Talaat (Egypt)
5 George Louka (Cyprus)

Group R

1 Dimitar Mehandzhiyski (Bulgaria)
2 Mohamed Shehab (United Arab Emirates)
3 Muhammad Faaris Khan (South Africa)
4 Marcin Nitschke (Poland)
5 Billy Castle (England)

Group S

1 Bij De Leij Gerrit (Netherlands)
2 Hussain Mahmood (Bahrain)
3 Vergil Mavrodiev (Bulgaria)
4 Barseg Petrosyan (Russia)
5 Omar Alkojah (Syria)

Group T

1 Bobby Cruickshanks (Scotland)
2 Habib Sabah (Bahrain)
3 Sergiy Isaenko (Ukraine)
4 Kevin Chan (Netherlands)
5 Borko Totev (Bulgaria)

Group U

1 Mohamed Al. Joaker (United Arab Emirates)
2 Andreas Ploner (Austria)
3 Duncan Bezzina (Malta)
4 Ventsislav Daskalov (Bulgaria)
5 Pierre Jordaan (South Africa)
6 Mustafa Eldalli (Libya)

Group V

【マスターズ部門】

Group A

1 Marcel Muller (Switzerland)
2 Zemarai Hassas (Afghanistan)
3 Rafath Habib (India)
4 Petri Kopponen (Finland)
5 Alexander Trinkl (Austria)

Group B

1 Masayuki Koshimo (Japan)
2 Elfed Evans (Wales)
3 Guy Hendrickx (Belgium)
4 Nadeem Ahmed (India)
5 Michael David Hines (South Africa)

Group C

1 Daniel Gagolashvili (Israel)
2 Ivan Redak (Romania)
3 Lance Little (Scotland)
4 A.Mohsin Al-Abdulrahman (Qatar)
5 Glen Wilkinson (Australia)

Group D

1 Bassam Rady (Egypt)
2 Mark Tuite (Ireland)
3 Barry Larone (Canada)
4 Laurent Carcel (France)
5 Ahmad Altarkait (Kuwait)

Group E

1 Brendan Cooney (Ireland)
2 Amarjargal Dashdorj (Mongolia)
3 Steve Judd (England)
4 Jeff Szafransky (USA)
5 Yakov Shaashua (Israel)

Group F

1 Ebrahim Baghi(Austria)
2 Marc Weibel (Switzerland)
3 Ng Yam Shui (Hong Kong)
4 Yvan Van Velthoven (Belgium)
5 Paul Thomerson (Australia)

Group G

1 Issa Alrasi (Saudi Arabia)
2 Terry Davidson (Canada)
3 Darren Morgan (Wales)
4 Jyri Virtanen (Finland)
5 Costas Konnaris  (Cyprus)

Group H

1 Walid Hamdy (Egypt)
2 Ebrahim Kouhikamalidehkordi (Iran)
3 Krasimir Kameshev (Bulgaria)
4 Ali Jaafar (France)

Group J

1 Michael Heeger (Germany)
2 Munier Cassim (South Africa)
3 Reza Masoumi (Iran)
4 Rene Dikstra (Netherlands)
5 Luchezar Gergov (Bulgaria)

Group K

1 Pat McKinney ( Scotland)
2 Peter Bertens  (Netherlands )
3 Mohammed Alsamhari  (Saudi Arabia )
4 Naser Bomejdad ( Kuwait )
5 Simon Zammit (Malta)

１１月ランキングイベント　地区ランキング戦
関東甲信越大会

予選　１１月２５日　１０時　スヌーカークラブ
決勝　１２月２日　１０時　スヌーカークラブ

近畿大会

決勝　１１月２５日　１０時　ロングポット

エントリーフィー
JSAプレイヤー会員　２０００円　一般プレイヤー　４０００円

１．栗本高雄（1680）
２．桑田哲也（1290)
３．笹田敦史（1100)
４．田中優輔（1040)
５．長谷修次（970)
６．中村哲（660)
７．名越裕晃（540)
８．松村浩史（470)
９．松嵜直己（415)
10．井上敦貴（380)
11．中川淳（350)
12．能登正樹（315)
13．大水衛（310)
14．Tony Collick（300)
15．伊藤勇人（270)
16．田村俊明（250)

【ラウンドロビン】

・グループ1
◎桑田　哲也　2勝
　大水　衛　　1分け1敗
　船瀬　寿林　1分け1敗

・グループ2
◎松嵜　直己　1勝1分け
　栗本　高雄　1勝1分け
　増田　大助　2敗

・グループ3
◎笹田　敦史　2分け
　名越　裕晃　2分け
　松井　敬　　2分け

・グループ4
◎長谷　修次　3勝
　中村　哲　　2勝1敗
　ダーメッシュ・デバー　1勝2敗
　田村　俊明　3敗

【セミファイナル】（ベストオブ5）
　桑田哲也　3-1　長谷修次
　　　42-64, 49-18, 79-44, 69-59

　松嵜直己　0-3　笹田敦史
　　　48-80(43), 15-69(43), 5-72(31)

【ファイナル】（ベストオブ5）
　桑田哲也　3-2　笹田敦史
　　　22-60, 70(37)-28, 60-2, 64(41)-66, 53-44

・グループ1
◎笹田　敦史　3勝
◎松井　敬　　2勝1敗
◎田村　俊明　1勝2敗
　河崎　武　　3敗

・グループ2
◎増田　大助　1勝1分け
◎中村　哲　　1勝1敗
　野島　洋明　1分け1敗

・グループ3
◎名越　祐晃　2分け
◎船瀬　寿林　2分け
　田内　志文　2分け

・グループ4
◎大水　衛　　1勝1分け
◎松嵜　直己　1勝1分け
　海野　貴行　1分け1敗

第12回　スヌーカー・ジャパン・オープン＜アダムカップ＞

決勝大会
　11月3日（土・祝）・4日（日）　ブリティッシュヒルズ（福島県）

関東予選
　10月28日（日）　スヌーカークラブ（東京都）

上記以外の詳細は、決まり次第ご案内いたします。

今大会のランキングポイントは以下となります。（敬称略）

◎優勝（１００Ｐ）
　桑田　哲也
　長谷　修次

〇準優勝（７０Ｐ）
　栗本　高雄
　松村　浩史

〇ベスト４（５０Ｐ）
　須藤　圭一
　笹田　敦史
　田中　優輔
　能登　正樹

〇ベスト８（３０Ｐ）
　高橋　希
　福田　源
　エヴェリナ・ピシュレフスカ
　樋口　知幸
　中川　淳
　井上　敦貴
　井上　治郎
　松本　天孝

〇ベスト１６（１５Ｐ）
　井手

〇その他（５Ｐ）
　知久　信行
　田村　俊明
　野島　洋明
　名越　裕晃
　水下　広之
　松嵜　直己
　松井　敬
　栗山　和男
　河崎　武
　近藤　重和

ベスト８(BEST of 3)
　栗本高雄　3-1　樋口知幸
　　41-74(47), 63(30)-18, 91(62)-0, 75-38

　エヴェリナ・ピシュレフスカ　0-3　須藤圭一
　　24-37, 11-54, 44-62

　笹田敦史　3-1　福田源
　　45-33, 52-15, 45-53, 60-21

　高橋希　0-3　桑田哲也
　　28-65, 18-64(33), 10-61

準決勝(BEST of 5)
　栗本高雄　3-2　須藤圭一
　　21-52, 63-54, 30-53, 55(41)-7, 41-10

　笹田敦史　0-3　桑田哲也
　　9-71(36), 33-62, 15-62(40)

決勝(BEST of 5)
　栗本高雄　2-3　桑田哲也
　　65(33)-18, 67-56(31), 1-66, 22-58(39), 41-62(30)

優勝：桑田哲也
準優勝：栗本高雄
3位タイ：須藤圭一、笹田敦史
大会ハイエストブレイク：62点（栗本高雄）

【Aリーグ】
田中優輔　６１－３２　井上敦貴
　　　　　３７－５１　松村浩史
　　　　　６０－４８　中川淳

井上敦貴　５８－２９　松村浩史
　　　　　　１－６７　中川淳

松村浩史　５８－３７（３２）中川淳

【Bリーグ】
長谷修次　５８－２７　井上治郎
　　　　　５０－２６　井手
　　　　　６６－５　　松本天孝
　　　　　６６－２０　能登正樹

井上治郎　６３－２９　井手
　　　　　３８－４１　松本天孝
　　　　　３６－２９　能登正樹

井手　　　１９－５２　松本天孝
　　　　　１８－５９　能登正樹

松本天孝　２４－４７　能登正樹

準決勝(BEST of 5)

　長谷修次（２-０）田中優輔
　　６５－４３、６８（３２）－３３

　能登正樹（０-２）松村浩史
　　４８－５８、４０－５３

決勝(BEST of 5)

　長谷修次（３-０）松村浩史
　　６０－２５、７３－２、６６－５３

ハイエストブレイク：３２（長谷修次　中川淳）

関東甲信地区予選　結果

　グループＡ
　　◎笹田　敦史　２勝１敗
　　　知久　信行　１勝１敗
　　　田村　俊明　０勝２敗

　グループＢ
　　◎須藤　圭一　２勝０敗
　　　野島　洋明　１勝１敗
　　　名越　裕晃　０勝２敗

　グループＣ
　　◎高橋　希　　２勝０敗
　　　水下　広之　１勝１敗
　　　松嵜　直己　０勝２敗

　グループＤ
　　◎樋口　知幸　２勝０敗
　　　松井　敬　　１勝１敗
　　　栗山　和男　０勝２敗

　グループＥ
　　◎福田　源　　２勝０敗
　　　河崎　武　　１勝１敗
　　　近藤　重和　０勝０敗

　グループＦ
　　◎エヴェリナ・ビシュレフスカ　３勝０敗
　　　エイドリアン・コン　　　　　２勝１敗
　　　掛端　真乃輔　　　　　　　　１勝２敗
　　　増田　大助　　　　　　　　　０勝３敗

JSAではIBSF世界選手権（ブルガリア）への選手派遣を予定しております。
選考会云々については別途対象選手にお知らせいたします。

このたび、ＪＳＡチャンピオンシップにおいて栗本選手が優勝を飾りました。
栗本選手は今シーズン２連勝、前シーズンの全日本選手権を含めると３連勝となっております。
おめでとうございます。
そんな栗本選手からコメントを頂きました。
——————–

あまり得意としてなかった会場、グリーンルームでやっと優勝することができました。
過去を振り返るとグリーンルームでは何故か、対戦相手やテーブルコンディションに関係なく、ほとんど自分のプレイが出来ずに敗退することが多かったので、優勝出来て良かったと思います。
ただ今回も、決してトップギアに入ったプレイが出来ていたわけではないので、少し心残りな部分はありますが、ポジションを失った時でも正しい状況判断が出来ていたことは自分でも評価できると考えてます。

International Billiards & Snooker Federation（IBSF）から世界選手権についてのお知らせがでました。

今年は、ブルガリアの首都ソフィアで11月24日～12月2日開催されるとの連絡がきました。

詳細につきましては追って連絡させていただきます。

２０１２年８月度終了時点でのランキングです（１６位まで）

　１位：栗本　高雄（100）
　２位：田中　優輔（990)
　３位：桑田　哲也（890）
　４位：笹田　敦史（840）
　５位：長谷　修次（720）
　６位：中村　哲（570）
　７位：名越　裕晃（465）
　８位：松村　浩史（400）
　９位：井上　敦貴（350）
　１０位：中川　淳（320）
　１１位：Tony Collick（300）
　１２位：伊藤　勇人（270）
　１３位：能登　正樹（265）
　１４位：松嵜　直己（260）
　１５位：石原　行博（245）
　１６位：大水　衛（240）

今大会のランキングポイントは以下となります。（敬称略）

◎優勝（２００Ｐ）
　栗本　高雄

〇準優勝（１４０Ｐ）
　田中　優輔

〇ベスト４（１００Ｐ）
　笹田　敦史
　長谷　修次

〇ベスト８（６０Ｐ）
　栗山　和男
　島田　渉
　高橋　希
　名越　裕晃

〇ベスト１６（３０Ｐ）
　伊藤　勇人
　中川　淳
　花井　泰典
　樋口　知幸

〇その他（１０Ｐ）
　　井上　敦貴　
　　狩野　太郎
　　河崎　武　
　　豊田　響太　
　　道具　秀元
　　中村　哲　　
　　野島　洋明　　
　　原田　英貴
　　町田　晋弥　
　　松嵜　直己　
　　
ランキングに関しては後日更新される「ランキング情報」の最新版をご確認ください。

公式戦に参加される場合にはＣＳ登録が必要であることはご存じのことと思われます。
（ＣＳ登録についてはこちら：http://www.nba.or.jp/info/toroku.html）

こちらのカード、有効期限が月末となっております。

今月（２０１２年８月）を例にしますと
　　予選：８月
　　本線：９月

と月をまたいで開催されています。

この場合、ＣＳカードの有効期限が８月になっている場合は９月の本線には参加できません。
９月の試合には別途有効期限内のＣＳ登録をしたカードが必要があります。

試合に参加なさるかたは、ご自身のカードの有効期限を確認してください。

なお、ＣＳ会員の入会、ＪＳＡ会員の入会は当日でも承っております。
（ＪＳＡ会員については当ＨＰのバナーからご確認ください）

ご不明な点がございましたらＪＳＡ事務局（info■snooker.or.jp)へお問い合わせください。
※メールアドレスのアドレスの■を@に変更してください。

2012年11月、エジプトにて開催予定していたIBSF世界選手権ですが、エジプトの情勢により
キャンセルとなっております。

現時点でIBSFにて開催国を調整中となっております。

情報が入り次第ご連絡させていただきます。

２０１２年７月終了時点でのランキングです（１６位まで）

１位：栗本　高雄（1300）
２位：桑田　哲也（890）
３位：田中　優輔（850）
４位：笹田　敦史（740）
５位：長谷　修次（620）
６位：中村　哲（560）
７位：名越　裕晃（405）
８位：松村　浩史（400）
９位：井上　敦貴（340）
１０位：Tony Collick（300）
１１位：中川　淳（290）
１２位：能登　正樹（265）
１３位：松嵜　直己（250）
１４位：石原　行博（245）
１５位：大水　衛（240）
１６位：伊藤　勇人（240）