近畿地区の予選結果は以下の通りとなりました。
◎長谷 修次 2勝0敗
◎中川 淳 1勝1敗
狩野 太郎 0勝2敗
近畿地区の予選結果は以下の通りとなりました。
◎長谷 修次 2勝0敗
◎中川 淳 1勝1敗
狩野 太郎 0勝2敗
公式戦に参加される場合にはCS登録が必要であることはご存じのことと思われます。
(CS登録についてはこちら:http://www.nba.or.jp/info/toroku.html)
こちらのカード、有効期限が月末となっております。
今月(2012年8月)を例にしますと
予選:8月
本線:9月
と月をまたいで開催されています。
この場合、CSカードの有効期限が8月になっている場合は9月の本線には参加できません。
9月の試合には別途有効期限内のCS登録をしたカードが必要があります。
試合に参加なさるかたは、ご自身のカードの有効期限を確認してください。
なお、CS会員の入会、JSA会員の入会は当日でも承っております。
(JSA会員については当HPのバナーからご確認ください)
ご不明な点がございましたらJSA事務局(info■snooker.or.jp)へお問い合わせください。
※メールアドレスのアドレスの■を@に変更してください。
関東甲信地区の予選結果は以下の通りとなりました。
・グループ1
◎笹田 敦史 3勝
河崎 武 1勝2敗
野島 洋明 1勝2敗
栗山 和男 1勝2敗
・グループ2
◎高橋 希 3勝
島田 渉 2勝1敗
中村 哲 1勝2敗
道具 秀元 3敗
・グループ3
◎名越 裕晃 3勝
樋口 知幸 2勝1敗
伊藤 勇人 1勝2敗
原田 英貴 3敗
2012年11月、エジプトにて開催予定していたIBSF世界選手権ですが、エジプトの情勢により
キャンセルとなっております。
現時点でIBSFにて開催国を調整中となっております。
情報が入り次第ご連絡させていただきます。
2012年7月終了時点でのランキングです(16位まで)
1位:栗本 高雄(1300)
2位:桑田 哲也(890)
3位:田中 優輔(850)
4位:笹田 敦史(740)
5位:長谷 修次(620)
6位:中村 哲(560)
7位:名越 裕晃(405)
8位:松村 浩史(400)
9位:井上 敦貴(340)
10位:Tony Collick(300)
11位:中川 淳(290)
12位:能登 正樹(265)
13位:松嵜 直己(250)
14位:石原 行博(245)
15位:大水 衛(240)
16位:伊藤 勇人(240)
JSA 2012年8月度ランキングイベント JSAチャンピオンシップ(G2)を下記の要領で開催いたします。
【関東甲信越地区予選】
8月26日(日) グリーンルーム(埼玉) 10:00スタート(9:45集合)
【近畿地区予選】
8月26日(日) ロングポット(兵庫) 10:00集合
※)エントリー締め切り、8月24日(金)まで
http://snooker.blog24.fc2.com/8月5日の記事に返信
【東海北陸地区予選】
未定
【中国四国地区予選】
未定
【九州地区予選】
未定
【オープン予選】
9月1日(土) グリーンルーム(埼玉) 13:00スタート (12:45集合)
【決勝トーナメント】
9月2日(日) グリーンルーム(埼玉) 10:00スタート(9:45集合)
–予選通過人数–
関東甲信越地区 :3名
東海北陸地区予選:1名
近畿地区予選 :2名
中国四国地区 :1名
九州地区 :1名
オープン予選枠 :2名
シード選手 :2名
欠員が出た場合はオープン予選枠を増員
※エントリーフィー:¥5,000(JSA会員は¥3,000)
※今大会予選二度目の参加者はエントリーフィー半額(¥2,500、JSA会員は¥1,500)
※試合の参加にはCSカードが必要です。(当日申し込み可)
※ドレスコードは、Tシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用です。
ご不明な点がございましたらJSA事務局(info■snooker.or.jp)へお問い合わせください。
※メールアドレスのアドレスの■を@に変更してください。
各地区の予選に関しては日程が決まり次第掲載していきます。
最新情報をご確認ください。
このたび、全日本6レッド・スヌーカー選手権において栗本選手が優勝を飾りました。
栗本選手は5月に行われた15レッドの全日本選手権でも優勝しており、ダブルタイトルホルダーとなております。おめでとうございます。
そんな栗本選手からコメントを頂きました。
——————–
第一回の6レッド全日本選手権、優勝出来て嬉しく思っております。
特に5月に行われた15レッドの全日本選手権で優勝することが出来ていたので、その直後の大会である6レッド全日本でも優勝したいと思ってました。一つの目標を達成出来たので、本当によかったです。
ただ、今回は結果としては優勝でしたが、かなり際どい勝ち方をした感じがありまして、内容としては決して満足出来るものではありませんでした。今後もより高いレベルのスヌーカーが出来るよう頑張りたいです。
今回の6レッドで思ったのが、ファールの後、対戦相手が手球を台上のどこからでもリスタートできる「free-table」のルールを今回の大会では採用されておりました。15レッドにはないある意味「過激」なルールでもありますので、自分としてはこれに結構苦しんだような気がします。
特に大会通して自分のプレイでファールが多かったので、何度も大きなピンチになってしまい、何度も負けそうになる場面に直面しました。自分もfree-tableでチャンスをもらうこともありましたが、どうもそれらを生かしきれず、フレームを取るのに時間が掛かってしまうことが多かったです。
本当はfree-tableの後は、フレームを取れるところまで撞き切らなければならないのが6レッドですので、やはりもっと基礎的な部分を磨いていかないとダメだと思いました。
今大会のランキングポイントは以下となります。(敬称略)
◎優勝(300P)
栗本高雄
〇準優勝(210P)
トニー・コリック
〇ベスト4(150P)
中村哲
長谷修次
〇ベスト8(90P)
桑田哲也
中川淳
松村浩史
田中優輔
〇ベスト16(45P)
栗山和男
能登正樹
石原行博
小霜昌之
松嵜直己
花井泰典
栗本龍
原田英貴
〇その他(15P)
町田晋也
野島洋明
井上治郎
松本天孝
ランキングに関しては後日更新される「ランキング情報」の最新版をご確認ください。
準々決勝(BEST of 7)
桑田哲也 1-4 長谷修次
中川淳 1-4 トニー・コリック
田中優輔 2-4 中村哲
松村浩史 3-4 栗本高雄
準決勝(BEST of 7)
長谷修次 1-4 トニー・コリック
中村哲 0-4 栗本高雄
決勝(BEST of 7)
トニー・コリック 3-4 栗本高雄
優勝:栗本高雄選手
・グループA(ロングポット)
◎桑田哲也 3勝
◎中川淳 2勝1敗
栗山和男 1勝2敗
能登正樹 3敗
・グループB(ロングポット)
◎栗本高雄 3勝
◎中村哲 2勝1敗
石原行博 1勝2敗
小霜昌之 3敗
・グループC(ブレイク)
◎田中優輔 3勝
◎松村浩史 2勝1敗
松嵜直己 1勝2敗
花井泰典 3敗
・グループD(センチュリー)
◎長谷修次 2勝1敗
◎トニー・コリック 3勝
栗本龍 1勝2敗
原田英貴 3敗