1日目 グループリーグ
順位決定方式： (1)勝数 (2)勝ち点 (3)当該対戦成績 (4)改めてのブラックボールゲーム
勝ち点 勝：３点 引き分け（ブラックボールゲーム勝ち(BB)）：2点 引き分け（ブラックボールゲーム負け）：1点 負け：0点
各リーグ上位2名が翌日の決勝トーナメントに進出
グループ1（Best of 3)
1st 栗本高雄 2勝
2nd 椿祥治 1勝1敗
3rd 樋口知幸 2敗
グループ2（Best of 2）
1st 神箸渓心 2勝1敗
2nd 増田大助 1勝2分(1BB)
3rd 松井敬 1勝1分(1BB)1敗
4th 中村哲 1分2敗
2日目 トーナメント
準決勝
栗本高雄 2 – 0 増田大助
神箸渓心 2 – 1 椿祥治
決勝
栗本高雄 3 – 1 神箸渓心
大会ハイエストブレイク 栗本高雄 52点
エントリーは締め切りました
3月18日追加情報あり（エントリーフィー等に関する情報等を追加しました）
3月27日追加情報あり（土曜日の開催時間変更についてほか）
東日本グランプリ（G2）を以下の要領にて開催いたします。
日時： 2014年3月29日（土）、30日（日）
3月29日（土）新白河駅12時45分発送迎バスが到着次第 13：00より 決勝１日目（グループリーグを予定）を開催いたします。
3月30日（日）9:00より決勝２日目（シングルイリミネーション／ベスト４よりを予定）を開催いたします。
集合： 新白河駅12時45分送迎バス内、またはブリティッシュヒルズ（送迎バス到着時まで（13時25分予定））
エントリー： 予選はなく、2日制の決勝大会（現地）のみといたします。
エントリーは先着順に16名（ただし1名はスポンサーシード枠）まで受け付けます。
16名に達し次第締め切りとさせていただきます。
エントリーフィー等： 15000円（エントリーフィー、宿泊費（ドミトリールーム、2名1部屋）、1日目夕食・2日目朝食込）
・部屋の1名利用、ドミトリールーム以外の部屋利用については追加費用となります（ご希望の方は、エントリーフォームのコメント欄にてお知らせください）
・部屋の組み合わせについてご希望のある方についても、エントリーフォームのコメント欄にてお知らせください
・参加費は1日目夜にJSAスタッフにお支払いください
・現地までの交通費は各プレイヤーの負担となります（東北新幹線新白河駅から送迎バスあり）
エントリーは締め切りましたこちらからお願いいたします。
IBSF,ACBSなどへのJSA選手の派遣に関する規定（国際選手派遣規定）を一部修正いたしました。
上記メニューの「ドキュメント」ページよりご参照ください。
以下の通りに第30回アジア選手権が開かれます。
9月末時点でのランキング16位以内が選考会の対象となります。
参加をご希望される方は
sec[@]snooker.or.jp 宛にメールにてお知らせください。
締切を3月10日までとさせていただきます。
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30th Asian Snooker 2014
開催場所：アラブ首長国連邦（UAE）（Al Fujairah,フジャイラ=ドバイの西部・沿岸都市）
※外務省発信の海外渡航情報より日本人の渡航に関して問題ありません
期間：4月26日～5月3日
参加可能選手数：3名
参加資格：JSA規程による（希望者多数の場合には選考会実施）
その他：滞在費用（ホテル：朝食込み）約US70ドル
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◎東西グランプリ（G2）開催
今月は、全国を東日本（関東甲信越、東海北陸地区）と
西日本（近畿、中国四国、九州地区）に分けて、グランプリが開催されます。
※エントリーフィー：￥5,000（JSA会員は￥3,000）
※試合の参加にはCSカードが必要です。（当日申し込み可）
※ドレスコードは、Ｔシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、
長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用です。
●●●東日本グランプリ●●●
3月16日投稿分をご参照ください。
●●●西日本グランプリ●●●
シード選手２名
前回優勝者：田中 優輔
JSAランキング最上位： 長谷 修次
近畿地区枠６名 中国四国枠３名 九州枠３名 前日枠２名
（各地区予選に出れない方はエントリー時に前日枠と伝えてください）
締め切り、３月２１日 （金）まで
エントリーについては、ＬＩＮＥ ＵＰ ＢＬＯＧ記事にコメントか、
【近畿地区予選】
3月23日（日） 会場：ロングポット １０：００～
【九州地区予選】
参加希望の方はkyusyu9snooker[@]gmail.comまで
（メールの際は＠前後のかっこを外してください。）
【前日予選】
3月29日(日) 会場：岡山スヌーカーハウス 集合 ～１３：００
【西日本グランプリ決勝】
3月30日(日) 会場：岡山スヌーカーハウス 集合 ～１０：００
締切日で１６名以下の場合は予選なし
1.栗本 高雄(1935)
2.笹田 敦史(1490)
3.長谷 修次(1410)
4.田中 優輔(1360)
5.大水 衛(1245)
6.松村 浩史(1225)
7.桑田 哲也(980)
8.中村 哲(935)
9.中川 淳(920)
10.名越 裕晃(700)
11.松嵜 直己(645)
12.井上 敦貴(565)
13.栗本 龍(455)
14.増田 大助(450)
15能登 正樹(430)
16.樋口 知幸(380)
◎優勝（１００Ｐ）
笹田敦史
田中優輔
前田崇文
〇準優勝（７０Ｐ）
松嵜直己
栗本龍
藤井和彦
〇ベスト４（５０Ｐ）
中村哲
栗本高雄
長谷修次
中川淳
原田哲夫
芳士戸彰
〇ベスト８（３０Ｐ）
松井敬
名越裕晃
増田大助
持田真史
井上敦貴
松村浩史
兼子直之
能登正樹
〇ベスト１６（１５Ｐ）
上豊樹
宮澤潤人
河崎武
柴山誠一
樋口知幸
狩野太郎
松本天孝
前田崇文 ３勝０敗
藤井和彦 ２勝１敗
原田哲夫 １勝２敗
芳士戸彰 ０勝３敗
優勝：前田 崇文
準優勝：藤井和彦
ベスト４：原田哲夫、芳士戸彰