このたび、全日本選手権において水下選手が優勝を飾りました。
初めての全日本選手権優勝となります。 おめでとうございます。
そんな水下選手からコメントを頂きました。
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全日本選手権という素晴らしいタイトルを獲る事ができて本当に嬉しいです。
タイトルに恥じないプレイができるよう、今後もしっかりと精進していきたいと思います。
このたび、全日本選手権において水下選手が優勝を飾りました。
初めての全日本選手権優勝となります。 おめでとうございます。
そんな水下選手からコメントを頂きました。
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全日本選手権という素晴らしいタイトルを獲る事ができて本当に嬉しいです。
タイトルに恥じないプレイができるよう、今後もしっかりと精進していきたいと思います。
1,栗本 高雄(2355)
2,長谷 修次(1810)
3,笹田 敦史(1580)
4,田中 優輔(1570)
5,大水 衛(1495)
6,松村 浩史(1325)
7,桑田 哲也(1100)
8,中川 淳(1080)
9,中村 哲(1065)
10,名越 裕晃(750)
11,松嵜 直己(720)
12,井上 敦貴(685)
13,神箸 渓心(675)
14,井上 治郎(605)
15,増田 大助(585)
16,樋口 知幸(515)
16,水下 広之(515)
◎優勝(400P)
水下広之
〇準優勝(280P)
神箸渓心
〇ベスト4(200P)
長谷修次
大水衛
〇ベスト8(120P)
桑田哲也
神箸久貴
栗本高雄
井上治郎
〇ベスト16(60P)
原田貴史
井上敦貴
栗山和夫
松嵜直己
樋口知幸
中川淳
笹田敦史
兼子直之
〇その他(20P)
木村俊彦
田内志文
河崎武
鈴木謙吾
名越裕晃
須藤圭一
増田大助
中村哲
椿祥治
【決勝リーグ】
・グループA
◎桑田哲也 3勝
○井上治朗 1勝1分け1敗
原田貴史 2分け1敗
井上敦貴 1分け2敗
・グループB
◎栗本高雄 1勝2分け
○神箸渓心 1勝2分け
栗山和夫 1勝2敗
松嵜直己 2分け1敗
・グループC
◎神箸久貴 3勝
○長谷修次 2勝1敗
樋口知幸 1勝2敗
中川淳 3敗
・グループD
◎大水衛 2勝1分け
○水下広之 1勝2分け
笹田敦史 1勝1分け1敗
兼子直之 3敗
【クォーターファイナル】(ベストオブ5)
桑田哲也 1-3 水下広之
27-50, ?-?, 68(39)-36, 9-77
大水衛 3-0 井上治郎
63-12, 53-52, 54-31
神箸渓心 3-1 神箸久貴
44-47, 59-55, 54(33)-40, 55-49
長谷修次 3-2 栗本高雄
61-42, 30-63(43), 72-50, 42-67, 71-39
【セミファイナル】(ベストオブ5)
水下広之 3-0 大水衛
62-26, 82(31)-38, 90(37, 47)-16
神箸渓心 3-0 長谷修次
59-12, 58-46, 57-32
【ファイナル】(ベストオブ7)
水下広之 4-0 神箸渓心
73-18, 57-25, 56-10, 68(37)-62(30)
優勝:水下広之
準優勝:神箸渓心
3位タイ:長谷修次、大水衛
大会ハイエストブレイク:91点(桑田哲也)
予選後の抽選の結果、決勝リーグの組み合わせは下記のとおりとなりました。(カッコ内は所属地区)
【決勝リーグ】
・グループA
桑田哲也(関東甲信越)
井上敦貴(近畿)
井上治朗(近畿)
原田貴史(関東甲信越)
・グループB
栗本高雄(関東甲信越)
松嵜直己(関東甲信越)
神箸渓心(東海北陸)
栗山和夫(関東甲信越)
・グループC
長谷修次(近畿)
中川淳(近畿)
樋口知幸(関東甲信越)
神箸久貴(東海北陸)
・グループD
笹田敦史(関東甲信越)
大水衛(関東甲信越)
兼子直之(近畿)
水下広之(関東甲信越)
会場
グループA,B、C:スヌーカークラブ
グループD:フルーク
【ラウンドロビン】
・グループ1
◎大水衛 2勝1分け
△椿祥治 2分け
木村俊彦
・グループ2
◎栗山和夫 2勝1敗
△中村哲 2勝1敗
田内志文 1勝2敗
河崎武 1勝2敗
・グループ3
◎水下広之 3勝
△原田貴史 1勝2敗
鈴木謙吾 1勝2敗
名越裕晃 1勝2敗
・グループ4
◎樋口知幸 2勝1敗
△松嵜直己 2勝1敗
須藤圭一 1勝2敗
増田大助 1勝2敗
【決定戦】
◎原田貴史 1-0 中村哲
◎松嵜直己 1-0 椿祥治
◎:予選通過者
【近畿地区予選 】
5月11日(日)10:00~
会場:ロングポット
【関東甲信区予選 】
5月18日(日)10:00〜
会場:スヌーカークラブ
【中国四国地区予選 】
開催されません
【九州地区予選 】
開催されません
エントリー費:JSA会員(5000円)、非会員(7000円)
JSAの公式戦ですので、CSカードが必要、Tシャツ・ジーンズ・サンダル禁止。
JSA会員証、CSカードは必ず持ってきてください。
今年で13回目をむかえる全日本選手権 歴代チャンピオンは以下のようになっております。
第1回 2002年5月12日 江頭 信弥
第2回 2003年5月25日 江頭 信弥
第3回 2004年5月30日 栗本 高雄
第4回 2005年5月27日 福田 豊
第5回 2006年5月28日 栗本 高雄
第6回 2007年5月27日 福田 豊
第7回 2008年6月8日 栗本 高雄
第8回 2009年5月31日 栗本 高雄
第9回 2010年5月30日 栗本 高雄
第10回 2011年9月18日 栗本 高雄
第11回 2012年5月20日 栗本 高雄
第12回 2013年5月26日 桑田 哲也
今年はどのようなドラマが生まれるでしょうか。
皆様の参加お待ちしております。
日本一の選手が誕生する瞬間をその目で確認を!
観戦もお待ちしております。(無料)
第13回全日本スヌーカー選手権(竹田杯)が開催されます。
◎人数枠◎
シード
前回優勝者:桑田哲也
全国ランキングトップ
関東甲信越地区トップ
東海北陸地区:神箸久貴
近畿地区トップ
中国四国地区トップ
九州地区トップ
各地区代表
関東甲信越地区3名
東海北陸地区:神箸渓心
近畿3名
中国四国1名
九州1名
※シードの繰上げはありません。まず、それぞれの地区へ増員となります。それでも欠員が出る場合は、関東地区と近畿地区へ交互に加算されます。(オープン予選を行なわれません。)
【決勝初日】
5月24日(土)スヌーカークラブ(A、B、C)、フルーク(D)
グループリーグ 13:00スタート(12:45集合)
【決勝二日目】
5月25日(日)スヌーカークラブ 9:00スタート(8:45集合)
・グループリーグ試合形式
4人x4グループ(2会場)で、ベストオブ2(時間制限無、3スヌーカールール有、ファール&ミス有/3回まで、セルフジャッジ)のリーグ戦
順位決定は、1.勝利数 2.得失フレーム差 3.獲得フレーム数 4.当該の勝敗 5.ブラックボールゲーム による。
各グループ上位2名がベスト8進出。グループ分けは、ランキング16以内の選手は、各グループへウェーバー方式で振り分け、その他は事務局で抽選。
・決勝トーナメント
クォーターファイナル、セミファイナルはベストオブ5。(時間制限無、3スヌーカールール有、ファール&ミス有/5回まで、セルフジャッジ)
ファイナルはベストオブ7。(時間制限無、3スヌーカールール有、ファール&ミス有)
地区予選に関しては別途連絡させていただきます。
エジプトはシャルム・エル・シェイク において
IBSF WORLD 6 RED & TEAM CHAMPIONSHIPが開催されます。
期間は6月18日~6月29日(現地時間)となっております。
詳細は別途告知いたします。