第15回 【G1】スヌーカージャパンオープン 関東甲信越地区予選のエントリー受付を開始いたしました。
日時：11月29日(日) 8：45集合 9：00試合開始予定
会場：フルーク、グリーンルーム（参加人数により変動）
※参加者多数の場合には他会場（グリーンルームを予定しております）でも開催の可能性がございます。
その場合に希望する試合会場をエントリーフォームにてご選択ください（ただし、必ずしもご要望にお応えできる保証はございません）
複数会場での開催となった場合には、競技委員会が決定した方法で各会場ごとに予選通過者を決定いたします。予めご了承ください。
※エントリー受付は専用のエントリーフォームでのみ行います。
こちらから。
締め切りは11/20(金）20時です。
エントリーのキャンセルは締め切り前までに申し出てください。
締め切り後のキャンセルにつきましては参加費と同額をお支払いいただきます。
本戦の要項はこちら
【予選リーグ1】
長谷修次 62-13 能登正樹
長谷修次 58-22 松本天孝
長谷修次 60- 1 上手幸恵
能登正樹 43B-43 松本天孝
能登正樹 57-26 上手幸恵
松本天孝 44-35 上手幸恵
※長谷、能登通過
【予選リーグ2】
松村浩史 60- 6 中川 淳
松村浩史 71- 4 神澤昭三
松村浩史 56-20 兼子直之
中川 淳 47-11 神澤昭三
中川 淳 52-21 兼子直之
神澤昭三 18-53 兼子直之
※松村、中川通過
【予選リーグ3】
井上敦貴 66- 9 上手佑香
井上敦貴 54-37 斉藤 啓
井上敦貴 54-53 森 健太
上手佑香 13-50 斉藤 啓
上手佑香 50-50B森 健太
斉藤 啓 20-60 森 健太
※井上、森通過
【ラスト8】
松村浩史 2-1 能登正樹
52-3 43-57 56-38
中川 淳 1-2 森 健太
17-70 57-54 16-52
【セミファイナル】
長谷修次 2-0 森 健太
48-13 60-56
松村浩史 2-0 井上敦貴
【ファイナル】
長谷修次 1-0 松村浩史
44-24
【Last16】
グループ1
栗本 高雄 3勝 ◎
柴山 誠一 2勝1敗
飯田 亮 1勝2敗
河崎 武 3敗
グループ2
中村 哲 2勝1敗 ◎
宮澤 潤人 2勝1敗
松嵜 直己 1勝2敗
林 裕二 1勝2敗
グループ3
福田 豊 2勝（ココカラダ/Adam） ◎
持田 真史 1勝1敗
小出 敏広 2敗
グループ4
列 漢業 2勝1敗 ◎
鈴木 芳仁 2勝1敗
上 豊樹 1勝2敗
大水 衛 1勝2敗
【準決勝】
栗本 高雄 1-0 福田 豊
中村 哲 1-0 列 漢業
【決勝】
栗本 高雄 2-0 中村 哲
優勝 栗本 高雄 写真右
準優勝 中村 哲
大会ハイエストブレイク 栗本 高雄（55）
皆様のエントリーに心より感謝申し上げます。
抽選の結果、各選手の集合時間は以下の通りとなりました。
各選手のブロックがそのまま対戦のグループになります。
会場：キャノンボール市原店
所在地：千葉県市原市八幡217
TEL/FAX：0436-42-7755
営業時間：24時間営業
Web Site：http://cannon.er-sports.com/cannon/ichihara.html
※8：45集合
栗本 高雄
飯田 亮
柴山 誠一
河崎 武
松嵜 直己
中村 哲
林 裕二
宮澤 潤人
※13：00集合
福田 豊
持田 真史
小出 敏広
上 豊樹
大水 衛
列 漢業
鈴木 芳仁
以上となります。
遅刻などに関してはJSA競技規程に則します。
遅刻に関しては集合時間が判断基準であり、試合開始時間での判断ではありません。
あらかじめご了承ください。
皆様のエントリーに心より感謝申し上げます。
【北海道・東北地区】
日時：11月15日(日)
会場：札幌市某所
【東海北陸地区】
日時：１１月２８日（土）１４時～
会場：名古屋市守山区川宮町６ SPACE-G
【近畿地区】
日時：11月29日(日) 午前10時開始
会場：神戸・ロングポット
エントリー締め切り：11月27日(金)まで
エントリー連絡先：ロングポット中川（CYH01532[@]nifty.ne.jp）
【中四国地区】
エントリー締め切り：11月6日（金）
エントリー連絡先：y-ishihara[@]jsa.or.jp にメール
【九州地区】
エントリー締め切り：11月20日（金）
エントリー連絡先：t-maeda[@]snooker.or.jp
第15回Snooker Japan Openについて(敬称略)
JSA競技委員長 中川淳
※エントリーフィー：6,000円（JSA会員は4,000円）
※試合の参加にはCSカードが必要です。（当日申し込み可）
※ドレスコード：Ｔシャツ、ジーンズ、サンダル禁止。革靴、スラックス、
長袖襟付きシャツ、ネクタイ着用。
・決勝ラウンド進出選手は16人とします。
（シード選手）
前回優勝者 福田豊
スポンサーシード Nittiwat Kanjanasri 桑田哲也 水下広之
全国トップランキング者 栗本高雄
（各地区の出場枠）
北海道・東北地区 1
関東甲信越地区 4
東海・北陸地区 1
近畿地区 3
中国・四国地区 1
九州・沖縄地区 1
※各地区予選は11月末日までに開催されます。詳細は後日掲載予定です。
※シード者と各地区代表の辞退があった場合、関西、関東の順で出場枠を振り分けます。
※ドローと各選手の会場は12月1日頃、このページ上で公開する予定です。
【決勝ラウンド】
1日目（12月12日）
会場：ロサ会館、フルーク、グリーンルーム
・各テーブルに対して4人グループを形成。ベストオブ2の総当たりリーグ戦とします。
・勝利は勝ち点3、引き分けは勝ち点1、敗戦は勝ち点0として総勝ち点で順位を決定。
・勝ち点が並んだ場合、当該対戦勝利者が上位、引き分けの場合はブラックボールゲームで決定。
・2スヌーカールール（一例：レッドが残っている場合は、5点差以上で強制コンシード）
・ファール＆ミスは3回まで（リプレイスは2回迄、3回目のファール時にはDゾーン内から のボールインハンドを選択可能）
上位1位が準決勝に進出。2位はベスト8扱いとします。
テーブルＡ、Ｂ：フルーク
テーブルＣ ：ロサ
テーブルＤ ：グリーンルーム
※試合集合時間はシード選手と関東地区代表は10時、それ以外の地区の代表は13時とします。
2日目（12月13日）
ロサ会館にて午前10時開始。ベスト4が全員集合し、その場で抽選。
・準決勝はベストオブ5。
・3スヌーカールール（一例：レッドが残っている場合は、9点差以上で強制コンシード）
・ファール＆ミスは3回まで（リプレイスは2回迄、3回目のファール時にはDゾーン内からのボールインハンドを選択可能）
【試合順】
第一試合第1セッション（2フレーム）
第二試合第1セッション（2フレーム）
第一試合第2セッション（残りすべてのフレーム）
第二試合第2セッション（残りすべてのフレーム）
決勝はベストオブ7（時間の都合により5の可能性有り）
準決勝と同ルール。
以上となります。
不明な点はinfo[@]snooker.or.jp(送信時は[ ]を外してください)までご連絡下さい。
10/3～10/10 ロシアはSaint Petersburgで「IBSF WORLD SNOOKER U18 CHAMPIONSHIP 2015」が開催されました。
日本からは神箸渓心選手が参戦していまして以下の結果となっております。
●ROUND-ROBIN STAGES(Group J)
1.Konstantin Kovika(Russia)
2.Konstantin Makaryan(Russia)
3.Mohammadamin Mazandarani(Iran)
4.Keishin Kamihashi(Japan)
5.Sergejs Sergejev(Latvia)
●ROUND-ROBIN STAGES結果
[〇]Keishin Kamihashi 3-0 Konstantin Makaryan[×]
48-25,78-9,67-18
[〇]Keishin Kamihashi 3-1 Konstantin Kovika[×]
67-21,39-60,59-19,69-41
[×]Keishin Kamihashi 2-3 Sergejs Sergejev[〇]
39-48,24-49,82-25,65-31,50-52
[〇]Keishin Kamihashi 3-1 Mohammadamin Mazandarani[×]
68-25,8-82,64-5,69-8
3勝1敗（取得フレーム数によりグループ１位通過 KNOCKOUT STAGEベスト３２枠）
●KNOCKOUT STAGE(ベスト４８以上）結果
ベスト３２
[〇]Keishin Kamihashi 3-2 Jackson Page[×]
52-73,34-65,65-60,68-59(53),68-18
ベスト１６
[×]Keishin Kamihashi 2-4 Shrikrishna Suryanarayanan[〇]
54-22,16-54,67-40,42-67,25-65,33-51
ベスト１６となっております。
＜IBSF WORLD SNOOKER U18 CHAMPIONSHIP 2015＞
10/3～10/10 ロシア（Saint Petersburg）
第1選手：神箸渓心
＜IBSF WORLD SNOOKER CHAMPIONSHIPS＞
11/10～11/20 エジプト(Hurgada)
男子の部
第1選手：桑田哲也
第2選手：神箸渓心
マスタークラス
第1選手：神箸久貴
第2選手：原田正博