2018 IBSF Snooker World Championship 日本代表選手の結果

■男子 Last 48

Andrew Pagett(ウェールズ) 4 (7) 0 神箸 渓心
57-43 : 98(98)-23 : 57-21 : 65-2

■男子 グループ15

He Guoqiang(中国) 4 (7) 2 神箸 渓心       試合動画(Youtube)
63-22 : 61(60)-36 : 72(71)-16 : 22-75 : 35-62 : 74(73)-8

神箸 渓心 4 (7) 1 Ahmed Saif(カタール)
52-42 : 75-28 : 58(54)-86 : 72-24 : 57-45

神箸 渓心 4 (7) 2 Noel Landers(アイルランド)
89-18 : 47-77 : 103(102)-20 : 70-72 : 67-64 : 62-29

神箸渓心 グループ2位通過

■マスターズ Last32

Saleh Mohammadi(アフガニスタン) 4 (7) 0 神箸 久貴
77(58)-16 : 110(72)-4 : 97(55)-0 : 90(53)-33

■マスターズ Last36

神箸 久貴 3 (5) 1 Dean Thomas(ウェールズ)       試合動画(Youtube)
33-69 : 56-43 : 75-44 : 55-23

■マスターズ グループ3

Imran Shahzad(パキスタン) 3 (5) 0 田中 優輔
65-8 : 70-20 : 130(130)-0

Isa Ali Al-Hashmi(アラブ首長国連邦) 3 (5) 0 田中 優輔
72-14 : 79(54)-1 : 60-34

Jason Tucker(ウェールズ) 3 (5) 0 田中 優輔
68-18 : 57-34 : 71-18

田中優輔 予選敗退

■マスターズ グループ7

Nay Thway Oo(ミャンマー) 3 (5) 1 神箸 久貴
42-28 : 44-72 : 65-15 : 72-25

神箸 久貴 3 (5) 1 Moosa Saleem(モーリシャス)
54-52 : 75-33 : 19-56 : 66-17

Mark Tuite(アイルランド) 3 (5) 1 神箸 久貴
19-57 : 49-40 : 53-46 : 53-13

神箸久貴 グループ3位通過

その他の結果等についてはこちらをご参照ください。

第18回 Snooker Japan Open<アダム杯>のドロー

大会初日2018年12月1日(土) のドローは以下の通り。(敬称略)
※会場:G-SPeC(群馬県高崎市あら町6-19第1LBビル4F)

★ベスト16シード確定(集合時間は午後3時)

栗本 高雄、神箸 渓心、松村 浩史、井上 敦貴
前田 崇文、持田 真史、須藤 圭一、中川 淳

★Last32 リーグ戦
各リーグはベストオブ2の総当たり戦。2スヌーカー強制終了、ファール&ミス1回まで。
得フレーム数上位2選手が勝ち抜け。得フレーム数が同じ場合はブラックボールゲームで決定。

(リーグA) 神箸 久貴、河崎 武、チャクリット
(リーグB) 田中 優輔、松嵜 直己、増田 大助
(リーグC) 上 豊樹、宮澤 潤人、兼子 直之
(リーグD) 柴山 誠一、遠藤 厚、栗本 龍

各リーグの第1試合は次の通り(集合は午前10時30分)
リーグA 河崎 武  対 チャクリット
リーグB 松嵜 直己 対 増田 大助
リーグC 上 豊樹    対 宮澤 潤人
リーグD 遠藤 厚    対 栗本 龍

※このほかのリーグ参加者の集合時間は午後0時30分です。

集合時間はこの時間に会場に到着していないと遅刻扱いとなるものです。
第2試合以降は、対戦両者の合意があれば、集合時間より試合開始時間を早めることは可能です。

第18回 Snooker Japan Open<アダム杯>のエントリー状況について(最終)

最終エントリー者は20人です。

試合要項についてはこちらをご参照下さい。

最終エントリー選手は以下の通り。(エントリー順、敬称略)

 栗本 龍、井上 敦貴、チャクリット、柴山 誠一
 松嵜 直己、宮澤 潤人、遠藤 厚、中川 淳
 持田 真史、前田 崇文、松村 浩史、上 豊樹
 栗本 高雄、神箸 渓心、神箸 久貴、河崎 武
 増田 大助、須藤 圭一、田中 優輔、兼子直之

★試合のドロー、集合時間などについては近日中にHP上で公表いたします。