コンプライアンス研修に参加しました

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日本スヌーカー連盟(JSA)では、スポーツ団体として求められる適正な組織運営とガバナンスの強化を目的として、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が主催する「令和8年度スポーツガバナンスウェブサイト登録団体対象コンプライアンス研修」に参加しました。

スポーツを取り巻く社会環境が変化する中、競技団体には法令遵守はもちろん、透明性・公平性・説明責任を備えた組織運営がこれまで以上に求められています。JSAでは、こうした社会的要請に応えるため、役員が継続的に研修へ参加し、知識の習得と意識の向上に取り組んでいます。

 

東京開催研修(令和8年6月26日)

令和8年6月26日、東京都新宿区の独立行政法人日本スポーツ振興センター外苑事務所において開催された研修に、JSAから栗本理事が参加しました。
本研修では、「スポーツ団体における役員の役割と責務を理解する」をテーマに、弁護士の山本衛氏を講師に迎え、スポーツ団体の役員に求められる責任や適切な意思決定、組織運営の基本的な考え方について学びました。
役員一人ひとりが果たすべき責任や、健全な組織運営を実現するために必要な視点について理解を深める機会となりました。

兵庫開催研修(令和8年7月23日)

令和8年7月23日、兵庫県神戸市の三宮コンベンションセンターにおいて開催された研修に、JSAから田中理事が参加しました。
本研修では、「スポーツ団体における利益相反管理」をテーマに、公認会計士の髙北英一郎氏を講師として、役員や関係者が適切な判断を行うための利益相反管理の重要性や、スポーツ団体におけるリスク管理について学びました。
組織への信頼を維持・向上させるためには、利益相反を適切に把握し、公正かつ透明性のある意思決定を行うことの重要性を改めて認識する機会となりました。

今後に向けて

日本スヌーカー連盟では、スポーツ庁が示す「スポーツ団体ガバナンスコード」の趣旨を踏まえ、健全で透明性の高い組織運営の実現に向けた取り組みを継続しています。
今回の研修で得られた知見を役員間で共有するとともに、各種規程の整備や理事会運営、コンプライアンス体制の充実など、団体運営へ積極的に反映してまいります。
今後も、会員・選手・関係者の皆様から信頼される競技団体を目指し、ガバナンス及びコンプライアンスのさらなる向上に努めるとともに、安心して競技に取り組める環境づくりを推進してまいります。